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Posted by ミリタリーブログ at

2015年09月20日

やっぱり動かしたい!



「StarkArms SAI G17 Tier1」



今回の変更点。

見えないところ
・注入バルブを交換
・インナーバレルを交換

見えるところ
・マグウェルを取り付け
・レーザーサイトを取り付け



せっかく買ったんだから、動かしてみたい!


なので思い切って「WE 注入バルブ」に交換してみました。
マルイ製品みたいに満タンになったらシューって吹き返しがありますのでわかりやすくなりました。
高いバルブレンチも用意したのですが、マイナスドライバーで交換できてしまいました(汗)

インナーバレルはいつものPDI製品。
シビアな撃ち込みをする気は全く無いのでここはリーズナブルな「RAVEN 01+INNNER BARREL」をチョイス。
インナーバレルの内面は純正のほうがツルツルできれいでした(汗)


マガジンバンパーがスマートに隠れるのならばと初めてマグウェルを装着。
「Guarder/ガーダーグロック17/18対応 マグウェル」はなかなかすっきりとして良い感じです。
樹脂製でとても軽く、イメージアップに貢献していると思います。






このSAIモデル、厄介なのがサイトです。
LOVEPythonの個人的感想なのですが、フロントのアイアンサイトが高く感じるのです。
実際集弾テストでも下に飛んでいるように感じました。
ライトの類いは所持しておりませんのでここは電動グロックに装着していた「マウントレイル一体型レーザーサイト」を外して代わりに装着してみました。






初速にしても、集弾性にしてもヤル気で仕上げたマルイのハイキャパどころかノーマル(ここではゴールドマッチ)にも及びません。
おとなしくディスプレイ専用にしておけばよかったかも(汗)です。








最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 02:02Comments(0)ガスガンStarkArms SAI G17

2015年09月09日

金の誘惑2




「StarkArms SAI G17 Tier1」

金に目がくらむと見境がなくなります(汗)

グロックといえば、マルイの電動G18Cしかいじったことないです。

整備の知識もないのに初めてのガスブロG17が海外製のカスタムモデルだなんて…(汗)

マルイのハイキャパゴールドマッチ2挺分ぐらいの金額でしたが、ここまで個人レベルでパーツ集めたらこんな金額じゃ済まないんじゃないかと思います。


SAIとかZEVとかゴージャスなタイプのエアガンはLOVEPythonにとって遠い存在でした。

しかしハイキャパゴールドマッチを手に入れてから、感覚が麻痺してしまったのか、金の誘惑とは恐ろしいものです。





海外製のガスガンということで最初に困ったのがマガジンにガスが上手く入らない!
入っているのかどうかよくわからない!ということでした。

マガジンに耳を押し当てて僅かな音を頼りに入れるのに少しだけ慣れました(笑)
それでも確実ではなくまた難しいものです。
毎回こんなことしなきゃならないの?

カンカンと試しに作動させていると、ん?

チャンバーカバーというのでしょうか、スライドから露出しているアウターバレルのゴールド部分が剥がれてきてる〜ぅ(大汗)

こ、これが海外製ということかぁ〜





色んな意味で勉強になりました。

ネットで諸先輩方のサイトを調べてみるとガスを上手く入れるには注入バルブを変更したらいいそうです。

そんなことをしなければならないなんて…多分これはディスプレイ専用になりそうですよ。

外観は意外にリアルな仕様らしいですが、実銃もよく知らないのでそのありがたささえよくわかりません。


まさに「猫に小判」状態です(汗)





最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 00:49Comments(0)ガスガンStarkArms SAI G17

2015年09月01日

金の誘惑




「東京マルイ Hi-CAPA5.1 GOLD MATCH」


金に目がくらむとはこのことですね(汗)

もういらないのに、電動長物が楽しいのに、夏だから、ってそれだけの理由で…(大汗)

LOVEPythonにとっては7挺目のハイキャパになりました。





先に報告しますが初速は箱出しG&G 0.2g で74m/sでした。

歴代ハイキャパとほぼ同じかと思います。

全バラで手持ちのハイキャパに移植を始めるか、それともノーマルハイキャパは一挺もないので、リファレンスとして保管しておこうかと考え中です。

手持ちのハイキャパはバランスよく満足した仕上がりなので無理して移植する必要もないなぁ〜って思ってます。





ちょっとだけ試してみたことはゴールドマッチのフレームに他のスライドは装着できるのですが、今までのハイキャパのフレームにはゴールドマッチのスライドはそのままでは付かないということです。

たぶんメタルノッチ・スペーサーが新しくスライドに取り付けられたためだと思います。

メタルノッチ・スペーサーを取り外したり、フレームの一部を削ってスライドを取り付けた強者がいらっしゃるみたいですが、ポン付けカスタムオンリーなLOVEPythonには敷居が高そうです(笑)

よっぽど気に入ったフレームが見つかったり、組んでみたいハイキャパのイメージがわかない限り今のところ、そ〜っとしておこうと思ってます(笑)

廃番になった「Match CUSTOM」のシルバースライドもあまってることですし〜いろいろ工夫すればカスタムな一挺が仕上がりそうな気もするのですのが…





じゃあ、なんで手に入れたんだよ!って、それは・・・暑さのせい・・・



最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 00:49Comments(0)Hi-CAPA 5.1ガスガン