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Posted by ミリタリーブログ at

2014年10月25日

G36C 外観変更

LOVE Python の「G36C」はまたちょっと変わりました(汗)

・ハンドガード
・サイレンサー
・マガジン

の3点を装備してみました。





ハンドガードは割と格安で手に入れることが出来ましたがゴツイので重量が心配。
手持ちの電動ガンでは最安値の躯体でここまで突っ込むつもりはなかったのですが、まぁ、外観だけでもと思い挑戦してみました。

純正ハンドガード:354g
ピン:5g

新ハンドガード:255g !
ピン:10g





なんと、ゴツイハンドガードのほうが軽い!
アルミだからでしょうか?
これにはびっくりしましたが、早速装着。
で、ピンの穴が合わない(汗)加工する技術もない(汗)
しかし、キツキツのクリアランスなのでピン無しでも強固に固定されてます。
しかもバッテリーも外出し仕様なので外すこともないでしょう。
ということで、

354g+5g−255g=104gの軽量化となりました(笑)

ただ LOVE Python は室内で素手で構えるので手が痛いのが難点です(笑)





サイレンサーはKM企画の「Φ35mm スタウトサイレンサー 105mm」を装着。
電動グロックのを外して装着してみました。
しっかり消音作用ありますよ。





マガジンはMAGPULの弾が見えるやつ(笑)





当たればいいさ、なぁんて使用していた格安モデルですが、 LOVE Python 好みの感じでだんだんカッコ良くなってきましたよ(笑)



  


Posted by LOVE Python at 22:19Comments(0)UMAREX H&K G36C

2014年03月14日

スコープ装着

久しぶりの更新です。

これからの季節に向けてガスガンの調整をしていましたが、やはりまだ始めたばかりの電動ガンが面白いです。
とはいっても引っ張りだして屋内試射するのはまれ(笑)
持っていてもったいないなーって思います。

今日はスコープのお話。今まで東京マルイのイルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)を載せていました。
倍率は3に合わせてバッチリの命中精度だったのですが、やはり重い(笑)
せっかくの軽い躯体が頭でっかちになってしまう。

そんな時に見つけたのがG36用の3.5倍スコープキャリングハンドル。
新品格安購入したUMAREXのG36Cなので、追加のパーツは極力避けたい。
コストパフォーマンス重視でどこまで楽しめるのかを追求しております。

しかしこのG36用の3.5倍スコープキャリングハンドルも新品格安でネットで見つけてきました(笑)
これなら付けてもバチも当たらないであろうとのことで購入。
問題はUMAREXのG36Cに果たしてつくかどうか......
結果は写真の通り無事装着完了しました。

当たり前ですが、口経の大きなイルミネーテッド・ショートズームスコープのほうが見やすいのは間違いないです。
しかしこの3.5倍スコープキャリングハンドルは周辺部の歪みも少なく、6m先のターゲットを今までどおりの精度で撃ちぬいてくれます。
クリアで見やすく、色もついていませんし、標準のキャリングハンドルよりも剛性があります。
なんてったって、装着したことによってG36Cはとっても軽くなりました。

何度も書きますが、イルミネーテッド・ショートズームスコープは重いです。
でもこれはすでにDEVGRU HK416D に載せちゃいました。
これでDEVGRU はまたまた重量級の電動ガンに逆戻りしてしまいました(汗)
レーザーサイトで狙って撃つのは面白みが少ないんです。スコープじゃないとね(笑)




  


Posted by LOVE Python at 15:36Comments(0)UMAREX H&K G36C

2014年01月02日

これが電動入門のきっかけ機種

年末に「DEVGRU CUSTOM HK416D」を入手したきっかけは実はこの海外製電動ガンが好印象だったからです(汗)
長物はずっとエアコッキングで通してきたLOVE Pythonなのですが、冬場に強く安定したパワーが魅力な電動ガンの中でも一番安いものをチョイスして体験してみよう、ということで電動初挑戦!
おこずかいを捨てる覚悟で注文した「UMAREX H&K G36C Competition」が届きました〜


早速東京マルイのイルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)を載せています

バッテリーと充電器も付属してこのお値段!これより安い機種はないんじゃないかと思いました。
ちょっとしたガスブローバックハンドガンの金額です。
で、充電して試射。
ん?、これはすごい!
初速を計ると規制値内ですがしっかりパワーがある。
で、お約束のターゲット。
なんてすごいんだ!
いつもの6mで2cm以内の円に収まります(SIIS 0.25g使用)
お座敷シューターのLOVE Pythonにとって電動は衝撃的でした。
長物イコール電動のこの時代に今更なんですが初体験でめちゃくちゃ興奮したわけです。
VSR-10とかわらないなんて...
なので間、髪をを容れず東京マルイの「DEVGRU CUSTOM HK416D」を衝動買いしちゃったわけなんです。
4倍だしたらもっとすごいんじゃないかと...(爆)


安定した給弾のために東京マルイのG36C用 50連スペアマガジンを取り付けました

2丁比べて感じたこと。

「DEVGRU CUSTOM HK416D」は

メリット
・高くて当たり前の優等生
・東京マルイだから全てにおいて安心
・しっかりとした剛性感
・VSR-10と互角の超精密シューティングができる
・リコイルショックは感じられる

デメリット
・電動の中では高価格商品
・死ぬほど重い
・カスタムのしがいがないほどパーツてんこもり(そこまでできる知識がないのですが...)

で本題の

「UMAREX H&K G36C Competition」は

メリット
・とにかく安い(DEVGRU CUSTOM HK416D 買うつもりなら4丁購入できる)
・「DEVGRU CUSTOM HK416D」よりやや初速がある
・近距離しか試していないが「DEVGRU CUSTOM HK416D」と同等の命中精度
・軽いのに安っぽくない(ストック等も剛性感が感じられる)

デメリット
・フロントのバッテリーはきつくて収納に困る
・全弾撃ち尽くしても次世代のように止まらない

といった感じです。


レイルカバーとフォアグリップはTOYSTARのパーツを流用

バッテリーは現在外部に出していますので充電は楽です(お座敷シューターなんで...汗)
内部に入れるとアウターバレルと干渉して弾道に影響が出そうな感じがしたので、これで精神的に楽になりました。
あと弾切れでも動いちゃうのはこのクラスでは仕方ないこと(笑)

というわけでコストパフォーマンスが抜群に良い「UMAREX H&K G36C Competition」はとってもお気に入りです。
のちに「DEVGRU CUSTOM HK416D」を購入してますますそう思いました。
なお箱出しでのレビューですので知識のある方ならより素晴らしい電動ガンとなることでしょう。
私は知識もありませんし、リーズナブルな躯体にこれ以上お金も手間もかけるつもりは全くありませんのでこのままで使い続けるつもりです。
いつ壊れるか分かりませんが、もう充分に元がとれたような気分で愛用しています。


グリップも意外に握りやすい

「UMAREX H&K G36C Competition」には現在東京マルイの「イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」を載せていますが重さがちょうど良くターゲットを狙えます。
「DEVGRU CUSTOM HK416D」は現在、軽量化対策で、純正サイトを外し、サイレンサーも外し、スコープも?外しています。
どうやってシューティングをしているかというと、ハンドガン用の軽量小型レーザーサイトがあまっていたので、フォアグリップの前にぶら下げています。一時ドットサイトも装着していましたが、レーザーはより軽量なので助かっています。
おかげでピカティニーレイルは真っ平らです(笑)これはこれですっきりしたデザインで好印象です。
リアルさはありませんがお座敷なので...(爆)  


Posted by LOVE Python at 22:02Comments(0)UMAREX H&K G36C