スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2016年01月23日

パーツ復活その1


東京マルイ次世代HK416D DEVGRU


今回の変更点

・アウターバレル先端をNOVESKEに変更。
・ショートズームスコープ取り付け。
・ハンドストップ装着。






せっかく購入したのに全然使っていない「MADBULLのNOVESKE KX5」を装着してみました。
LOVEPython にとってDEVGRU はパーツ復活対象電動ガンです(笑)
Laylaxのカーボンエクステンションアウターを取り外し、適度な長さになるようアルミ製短めエクステンションを装着した後、MADBULLの「NOVESKE KX5 TYPE DUMMY FLASH SUPPRESSOR」をハンドガード内に潜り込ませます。




憧れのハニーバジャーのリスペクトですね(笑)




従来のKX3は径が太すぎて入りませんのでKX5がぴったりです。




スコープはBATON M4CQB-Rに装着していた「NOVEL ARMS TAC ONE 12424IR RIFLE SCOPE」を今回チョイスしています。
このスコープも3倍では6メートルフォーカスがギリギリですね(汗)
次世代HK416D DEVGRUはリコイルをオミットしていないのでその分極力軽量化を心がけているのですが、スコープについてはダットサイトでは満足できず、しっかり狙えるズームスコープと言うことでマウントも含めいちばん軽量化に貢献できるスコープを選択しました。
フラッシュハイダーを取り払ったことも含めてずいぶんと全長がコンパクトな416となりました。
ハンドガードは14.5inchと長いですが……(汗)




おまけに「DYTAC G-Style SMR HK416 レール用 モジューラルレールセット」を新規購入。
長い方を下部に装着し「BUILDING FIRE LaRue Tacticalタイプ ハンドストップ」を取り付けてアクティブ感を高めるスタイルとしました。




気軽に振り回せて、リコイルショックも楽しめる精度の良い次世代電動ガンとして大切にしていきたいと思います。






最後までご覧いただきどうもありがとうございました。