2016年06月27日
たまにはスタンダードへご褒美パーツを(笑)
おさがりはいつもスタンダードへ、というわけでもないかぁ〜というのが今回の内容です!
連チャン出演!のAPS ASR115
スコープマウントのイメージが次世代DEVGRUと重なっちゃってるのが気になってました。
そこで!
変更箇所
スコープマウント新規購入
F/Rサイト交換
アウターバレルエクステンション調整
スコープマウントは「GEISSELE タイプ ワンピース スコープマウント ショート」なるものが先日届きました。
これいいですね。
海外スタンダードのAPS ASR115のために用意しましたよ。
おさがりじゃやないデス(キッパリ!)
今までのマウントだとレールとスコープの隙間が妙に気になっていましたが、このデザインだとLOVEPython 的にOKですね。
ただまた重くなっちゃいましたが(汗)
スリムに見えるかな〜とF/Rサイトも「次世代DEVGRU用」をチョイス。
アウターバレルエクステンションの長さを調整して、フラッシュハイダーもちょっとだけハンドガード側方向に縮めてみました。
先週よりなんかスリムになったと感じるのは気のせいでしょうか?
ただし、この状態で3,370gと重量的にはLOVEPython の所有する長物で一番HEAVYに変貌してしまいましたよ(汗)
でもまたすぐに飽きるんだろうな〜
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年06月21日
おさがりはいつもスタンダードへ
APS ASR115
逆パターンもたまにはあるんですが、不要になったパーツはLOVEPythonの所有する海外製スタンダードM4電動ガンへとバトンタッチされていくのです。
変更箇所
ハンドガード交換
フラッシュハイダー交換
スコープ交換
ストック交換
ハンドガードは純正から「PWS DI KEY-MOD 15Inch」へ変更。
次世代SOPMODに装置していたものがやってきました。
このハンドガードは結構長いにもかかわらず超軽量なので取り回しが楽ですね。
フラッシュハイダーも純正から「次世代HK416C純正フラッシュハイダー」へ変更。
これも次世代SOPMODに装置していたものがやってきました。
結局いろいろ手持ちのパーツをスワップさせていくと、今年2月頃の次世代SOPMOD M4のシルエットに激似です(爆)
アッパーやロアーが変わってもLOVEPythonの好みのシルエットは変わらないのでこうなっちゃうのでしょうか(笑)
初速は0.2gで87m/sとかなり低めですが、次世代顔負けの安定したシューティングを楽しめる、手持ちの海外スタンダードの中では数少ない一挺です。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年06月02日
何をしていることやら(汗)
軽量化を目的にハンドガードの交換を試みてみました。
変更箇所
ハンドガード交換
フラッシュハイダー交換
ハンドガードはPWS DI KEY-MOD 15Inchから「PTS Centurion Arms CMR Rail 12.5 Inch」へ変更。
長さがぐっと短くなるので軽くなるだろう、ネットで公表データも346gから300gと記載されているのだから間違いないだろうって思うのは普通だと思います。
で、測定〜
ハンドガード、バレルナット、ネジ等すべて込みで、
PWS DI KEY-MOD 15Inch が 一式 348g
PTS Centurion Arms CMR Rail 12.5 Inch が 一式 388g
???
目を疑いましたよ(大汗)
長いほうが軽い……
ハンドストップと、アウターバレルエクステンダー、サイドレールも外しましたのでその差は帳消しになりましたが、がんばったのにな〜
気を取り直して、後日到着したフラッシュハイダーを東京マルイHK416C Flash Hiderから「MADBULL LANTAC licensed Dragon Dummy Muzzle Brake」へ変更。
またまた、測定〜
東京マルイHK416C Flash Hider が 27g
MADBULL LANTAC licensed Dragon Dummy Muzzle Brake が 30g
ん〜これは無視できるレベルだな〜とか考えながら
トータル重量、測定〜
LOVEPython の 次世代SOPMOD は 2,970gとなりました〜
かろうじて3kg切り(汗) ※ 光学機器及びバッテリー装着状態(マガジンのみ未装着)において
最後までご覧頂きありがとうございました。