2015年01月31日
また次世代導入!
写真を見て前回ブログ内容と「おんなじじゃん〜」って思われた方、同感です。
でもよ〜く見てください。
ほんとにおんなじ物は茶色いマットだけです(笑)
というわけで、おんなじように見える次世代が先週届いていましたのでご紹介します。
「東京マルイ 次世代 M4 SOPMOD」
大丈夫かぁ〜2008年発売って、7年も前…(汗)古くないですかぁ。
だって、DEVGRUは2013年ですよ〜
でもそんなことは杞憂でした。
良くも悪くも次世代でした。
今回「SOPMOD」導入の理由は
・「DEVGRU」の予備として待機させたい
・「DEVGRU」より長いインナーバレル装備に魅力
・KeyModを次世代M4で実現してみたい
・どうせなら「DEVGRU」に装着した14.5inchより長いハンドガード
・どうせなら「SOPMOD」新品購入時に同時装着で納品してもらう
・どうせなら「APS ASR115 12.5”KeyMod」とかぶらないデザイン
なあんて考えて結局ハンドガードは
「Madbull PWS DI KEY-MOD 15インチ ハンドガード・レイル」
に決定です。
握った感じはDEVGRUに装着している「DYTAC G Style SMR 14.5” Rail TM HK416 2nd Gen EBB BK 次世代用」よりひとまわり細く握りやすいです。
APS ASR115装備の「12.5"KeyMod」とほぼ同じ細さかな。
ただ、「12.5"KeyMod」は八角形断面の手にやさしい握り心地。
対してSOPMODに装着した「Madbull PWS DI KEY-MOD 15インチ ハンドガード・レイル」は断面形状がDEVGRU「DYTAC」に似ていて、よりエッジがシャープでスマートです。
バランス的にも長さに対して細すぎることもなく、キレイなハンドガードだと思います。
ついでに
「MAGPUL PTS MOE TRIGGER GUARD (AEG)BK」
も装着してもらいました。
自分でしろよ〜って皆様の声が聞こえてきます(汗)
とまぁ、上記のような状態で納品されました。
到着後、仮で(仮ですよ〜)装着したものは
・東京マルイ「イルミネーテッド・ショートズームスコープ」(部屋で余っていたもの)
・KM企画「正逆対応 35スタウトサイレンサー 105」(UMAREX H&K G36C Competition から外してきた)
初速を計測すると本体箱出し、0.2gG&G使用で92m/s(汗)...「DEVGRU」と一緒じゃん(汗)
重さはスコープ無しで3.1kg(汗)...ダイエットしたうちの「DEVGRU」と一緒じゃん(汗)
撃ち味も...「DEVGRU」と一緒です(爆)
命中精度も極めて高く、どちらがメインでもいい感じ(...どっちも長いし)
っていうか、おんなじようなものが2つになってしまい、高額で導入してしまった失敗感だけが心に残ります(汗)
2015年01月25日
ブチ外観変更
今日はDEVGRUのプチ外観カスタム(笑)
1 エクステンションバレルを装着
2 バトラーキャップの加工
3 側面にシールを貼る
長いの好きなので、また変えるとは思いますが、前回装着した「カーボンアウターバレル」にさらに「エクステンションアウター」で延長してみました。
イメージとしてはこれで全長が「HK417」とほぼ同じになります。
バトラーキャップはもともとライフルスコープに同梱されていたものですが、ゆるゆるでしたのですぐ外れるし、そのおかげでとてもじゃないですがフタの開閉なんかできませんでした。
そこでラバーテープを適当な幅に切ってバトラーキャップの内面に貼り付けて内径を小さくします。
これできっちり装着されますので安心して蓋の開閉もできます。
最後になりましたが、構えて右側のレシーバー側面がのっぺらぼうでしたので、「HK416 Custom Label Sheet」を貼り付けてみました。
性能には関係ありませんが雰囲気が良くなりましたよ(笑)
2015年01月17日
大変身!
「DEVGRU」がスナイパー仕様になってしまったので、「APS ASR115」のポジションが危うくなってきました。
高倍率スコープも「DEVGRU」に移植しちゃったので、身軽になってます。
そこで、振り回せる仕様にしてみよう!ということで、フィクスドストック、サイレンサーも外して元の仕様に近いところまでバック・トゥ・ザ・フューチャーです(笑)
フラッシュハイダーは「APS ASR115」純正。
このデザイン結構気に入ってるんです(笑)
フロントと、リアのアイアンサイトは「DEVGRU」純正。
MOE STOCK(Replica)、TangoDownタイプグリップ装備。
光学機器はチューブタイプのドットサイト「フロンティアオリジナル レッドドットサイト ショートモデル Φ30mm BED-4-30-2MOA」を装着。
はじめは「APS-3」用に購入しましたが、見やすいので追加購入して「MP7A1」や「GLOCK18C」を行ったり来たりさせてました。
今回は「APS ASR115」に落ち着きました(笑)
ひとつ面白い発見があったのですが、リアサイトを立てて、その円のなかからドットサイトの赤点を定めて照準するとびっくりするぐらいよくヒットします。
6mからG&G2.5gでΦ20mmの黒丸30個、セミオートにて連続30ショットクリアです。
当然、等倍率なのでライフルスコープに慣れていると遠く感じるのですが、ターゲット確認すると次世代並みに当たってるんです。
LOVE Pythonは電動ガンでもボルトアクションライフルみたく一発一発丁寧に撃つスタイルが好きですので、このようなリアサイトの使い方はイレギュラーなのかもしれませんが、実用的です。
2015年01月04日
稼働率を上げるために
今日は東京マルイの「DEVGRUカスタム HK416D」の現状をご紹介します。
ハンドガードを変更してスタイル良くなったのはいいのですが、もっと稼働率を上げたい。
自宅ではあんまり出番がありませんので(汗)
これに取り付けるドットサイトまたはライフルスコープを色々検討しておりました。
躯体は次世代ですから箱出し性能では高いほうだと思います。
なので光学機器もしっかり狙えるものをと考えて手持ちのを4つほど取っ替え引っ替えやってみました。
結局「ANS Optical 3-9x40AOE フロントフォーカス ライフルスコープ」を搭載することに決定です。
そうすれば相乗効果でかなり精度が高まるはず。
問題は重量(汗)
バッテリー、空マガジン込で約3.1kg
これにスコープ取り付けて約3.7kg
これより軽くしようと思ったら、
1 バッテリーをリポに変える
2 リコイルオミットする
3 10.5inchのハンドガードと交換する
ぐらいしか思いつきません。
1 SOPMODバッテリーは交換が便利なのでこのまま使い続けたい
2 次世代の撃ち応えのあるせっかくのリコイルがもったいない
3 長いの好きなので今のスタイル14.5inchを優先させたい
と、結局どれも言い訳を付けて遠い話になってしまいそうです(笑)
ささやかですが(爆)アウターバレルのエクステンションをLayLaxの「カーボンアウターバレル」(28g)に変更しました。
またフラッシュハイダーは「DEVGRUカスタム HK416D」の「AACタイプ・フラッシュハイダー」(34g)をそのまま使用しています。
他のハイダーと比較して大変軽く、おそらくアルミ部材だと思います。
あとライフルスコープのフード(40g)は今回外して運用します。
アウターバレルを伸ばしたり、サイレンサーを取り付けたりと、全長を伸ばした時にでも装着するかもしれません。
スコープ搭載後の成績結果ですが、6mの私設シューティングレンジにて(笑)直径2cmの黒丸ターゲット30個をセミで連続30発ノーミスで打ち抜けました。
ゼロイン調整後の、最初の一枚目で達成です!
これ LOVE Python にとっては結構難しいんですよ(汗)
自身の未熟さはもちろん、ゼロイン調整不足とか、フライヤーとかあるし、それぞれの電動ガンによっても撃ち味が違うし...
1ターゲット5ショットではどれも性能が変わらないはずと思っていたのですが、このような連続ノーミス大会では脱落しやすいかどうかで差がでてしまいますね。
「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」もトータル27あたりまでは頑張れるのですが、最近30はなかなか出ません。
なので電動ガンでの精密射撃用途は「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」から「DEVGRUカスタム HK416D」にバトンタッチとなりました。
当分?(爆)これで運用してみたいと思います。
ただ、よく当たると飽きるのも早いんじゃないんだろうかぁ、なんて心配しています(汗)
ハンドガードを変更してスタイル良くなったのはいいのですが、もっと稼働率を上げたい。
自宅ではあんまり出番がありませんので(汗)
これに取り付けるドットサイトまたはライフルスコープを色々検討しておりました。
躯体は次世代ですから箱出し性能では高いほうだと思います。
なので光学機器もしっかり狙えるものをと考えて手持ちのを4つほど取っ替え引っ替えやってみました。
結局「ANS Optical 3-9x40AOE フロントフォーカス ライフルスコープ」を搭載することに決定です。
そうすれば相乗効果でかなり精度が高まるはず。
問題は重量(汗)
バッテリー、空マガジン込で約3.1kg
これにスコープ取り付けて約3.7kg
これより軽くしようと思ったら、
1 バッテリーをリポに変える
2 リコイルオミットする
3 10.5inchのハンドガードと交換する
ぐらいしか思いつきません。
1 SOPMODバッテリーは交換が便利なのでこのまま使い続けたい
2 次世代の撃ち応えのあるせっかくのリコイルがもったいない
3 長いの好きなので今のスタイル14.5inchを優先させたい
と、結局どれも言い訳を付けて遠い話になってしまいそうです(笑)
ささやかですが(爆)アウターバレルのエクステンションをLayLaxの「カーボンアウターバレル」(28g)に変更しました。
またフラッシュハイダーは「DEVGRUカスタム HK416D」の「AACタイプ・フラッシュハイダー」(34g)をそのまま使用しています。
他のハイダーと比較して大変軽く、おそらくアルミ部材だと思います。
あとライフルスコープのフード(40g)は今回外して運用します。
アウターバレルを伸ばしたり、サイレンサーを取り付けたりと、全長を伸ばした時にでも装着するかもしれません。
スコープ搭載後の成績結果ですが、6mの私設シューティングレンジにて(笑)直径2cmの黒丸ターゲット30個をセミで連続30発ノーミスで打ち抜けました。
ゼロイン調整後の、最初の一枚目で達成です!
これ LOVE Python にとっては結構難しいんですよ(汗)
自身の未熟さはもちろん、ゼロイン調整不足とか、フライヤーとかあるし、それぞれの電動ガンによっても撃ち味が違うし...
1ターゲット5ショットではどれも性能が変わらないはずと思っていたのですが、このような連続ノーミス大会では脱落しやすいかどうかで差がでてしまいますね。
「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」もトータル27あたりまでは頑張れるのですが、最近30はなかなか出ません。
なので電動ガンでの精密射撃用途は「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」から「DEVGRUカスタム HK416D」にバトンタッチとなりました。
当分?(爆)これで運用してみたいと思います。
ただ、よく当たると飽きるのも早いんじゃないんだろうかぁ、なんて心配しています(汗)