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Posted by ミリタリーブログ at

2016年12月31日

滅多に使っていないモデル


S&T WCRS M4 16.2inch







他にご紹介したいものを撮影したデータが何処かにいっちゃって……(汗)
今日リポバッテリーチェックを兼ねて久しぶりに引っ張り出した「S&T WCRS M4 16.2inch」を打ち込んでいたら、
「そうだ、これ撮影しよう!」って気持ちになってアップした次第です。



変更箇所

・ スコープ変更
・ スコープマウント変更
・ 前後アイアンサイト取り付け
・ Never Quit Grip 取り付け
・ サイレンサー装着





前につけていたスコープはフォーカスリングがないのでなんかクッキリしませんでした。
マルイのプロスコープ ズーム(3~9倍)が余っていましたので装着。

GEISSELE タイプのスコープマウントと合わせてチェンジ!

Never Quit Grip は装着するとレシーバーが立体的に見えます。






マウント高が意外にあったので「A.R.M.S. #71L-F/R」前後アイアンサイトも干渉せずに装着できました。

で、LVOAお決まりのフラッシュハイダーを取り外してこれまた余っていたサイレンサーを装着。憧れの「Honey Badger」のテイストをイメージしてみました。





結局マイノリティなデザインになってしまいましたが、カッコで仕上げて楽しんでいます。
でもちょっとスコープが似合わないかも〜(汗)








最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 20:29Comments(0)S&T WCRS M4 16.2"

2016年05月23日

発想力の無さ(汗)



S&T WCRS M4 16.2inch




今回の変更点

ストック交換
バンジーコード取り付け




「MAGPUL ACSタイプストック」はDEVGRUに使用していたものから流れてきました。
かなり重くなるけど現代的なスタイルを当分楽しんでみようと思います。





そして「WAR SPORT RAIL BUNGEE」
LayLaxで販売されていたものですが、パラコードとは違う、女性の髪を束ねるときに使うようなゴムひもでした。
FDEをチョイス。左右で2,160円に家族は呆れ返っておりました(笑)
趣味の世界とはそんなものさ(大汗)



よくあるパターンになってしまいましたが(汗)スタイルも気に入っており当分いじるとこもないと思いますので、このままで運用していこうと思います。




最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 00:23Comments(0)S&T WCRS M4 16.2"

2016年05月04日

昨日に引き続き……



「S&T WCRS M4 16.2”」



昨日に引き続き……

グリップ交換です!





ゴールデンウィークで何処にも出かけず引きこもっておりますので(笑)

時間だけたっぷりあるのです(爆)

昨日、BATONのM4CQB-Rでノーブランドのグリップ交換に成功したので度胸が付きました(笑)

別の機種も交換してみようということでチープLVOAでチャレンジです。

握ると出っ張ったところがうまく指と指の隙間に入らず握り直しを強いられるからです。

単に握り方が悪いだけなんですけどね(汗)


変更箇所

・ グリップ新規購入
・ ハンドストップ装着




今回は無加工でピッタリ付きました。
まぁ、合わなければ昨日みたく削っちゃえ〜って思っていましたが、モノが「MAGPUL PTS MOE GRIP 」だけに内心ホッとしています(笑)




ハンドストップは「BUILDING FIRE LaRue Tacticalタイプ」です。
純正ピカティニー・レールをフロントアンダー部分に残していたのはコレを付けたかったからなんですよ。
この機種のハンドガードのレールはエッジがかなり立っていて稀に見るシャープさです。
言い換えるととっても痛くて怪我しそうです(特に上面)
なのでこれまたあまりもののハンドガードレールカバーなるものを取り付けてヒゲグリップにも対応できるようにしています。
ハンドストップを小指の付け根で引っ掛けるよりも人差し指を引っ掛けるほうが使いやすかったです。




この状態で最近エアガン重量計測のためだけに入手した最新式(なんと5kgまで計測OK)のデジタルスケールで計測してみると、3075gでした(リポバッテリー込み、マガジン無し)
めちゃくちゃ重いフラッシュハイダーが80gでしたのでこれさえ無かったらショートズームスコープとマウント込みでも3kgを切るはずなんですが(汗)

まぁ、そんなにシビアにならなくっても軽量化が目的じゃないのでこれで良しとすることとします。

GWは時間たっぷりですので、取っ替え引っ替えLOVEPythonの私設屋内シューティングレンジで遊んでいます(6mですが…笑)


スコープ変更も考えたのですが、現在装着しているものは比較的軽いほうですのでこのままでいきます。
初速も箱出しで次世代並の数値があり、集弾性もなかなかのものです。


手持ちの海外スタンダードの中では比較的良い印象のチープLVOA。
当分このままの状態で運用していこうと思います。






最後までご覧頂きありがとうございました。
  


Posted by LOVE Python at 01:28Comments(0)S&T WCRS M4 16.2"

2016年05月01日

チープなLVOA風 M4



デザインがあのモデルに似ていて格安だったので思わず購入してしまいました(汗)


変更箇所

スコープ装着
ストック交換
ピカティニーレイル左右取り外し




早速ですが原型写真はありません(笑)





スコープはAPS ASR115から取り外した「NOVEL ARMS TAC ONE 12424IR RIFLE SCOPE」をチョイス。
スコープマウントは「LaRueタイプレプリカ」
コレは多分暫定セットです。
集弾性のチェックをしようと思って取り付けましたが、もしかしたら変更するかもしれません。





ストックはクレーンタイプが装着されていましたが、何かの記事で「COLTエンハンスドストック」を装着した写真を見かけて気に入ってしまい、BATON M4CQB-Rから取り外しました。
「ブッシュマスタータイプ」ともいうのでしょうか。




ハンドガード先端部に装着していたピカティニーレイルを左右のみ取り外しました。
今のところオプションを装着する予定もありませんので......

上記の仕様変更にプラスして、リポバッテリーをストックパイプに取り付けマガジンなしの状態で3168g !
LOVEPython所有の次世代SOPMODより重い〜(笑)
ちなみにデジタル体重計ではアバウトな感じがしてましたので5kgまで計測できるデジタルスケールを今回より用意しております(笑)
スコープとマウントのセットを取り外した本体のみの重量は2587gです。

初速は0.2gのBB弾を使用して約93m/sでした。
次世代並のパワーですね。






このめちゃくちゃチープな作りのM4、さて長く付き合えるのか、はたまた手元を離れるのも近いのか到着したばかりなのでなんともいえませんが(汗)しばらく様子を見てみます。








最後までご覧頂きありがとうございました。



  


Posted by LOVE Python at 02:01Comments(0)S&T WCRS M4 16.2"