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Posted by ミリタリーブログ at

2015年02月20日

盛ってばかりです

芸がないですが、盛ってばかりです(笑)





・ショートフォアグリップを装着
・レイルカバーセットを装着
・ネバー クィット グリップを装着
・マルチマガジンキャッチ(G&P)を装着



ショートフォアグリップは、マルイ純正。DEVGRU用はなんだか長いような感じがしてました。本体も短いのでこちらの方が良いとの判断です。




で、レイルカバーなんですが、これもマルイ純正で揃えてみました。上からパチンとはめ込む方法なので結構力が入りますね(汗)




ネバー クィット グリップはお気に入りなので全てのM4系に取り付けているものです(笑)




G&P マルチマガジンキャッチはなんとか自分でも交換できたのでホッとしています。目立たないパーツですが、きちんと機能するので安くて良いカスタムができました。





軽い電動ガンが好みなのですが、この「H&D Mk.18 MOD1」はもともと軽量なのでついつい盛っちゃいますね(汗)
フライヤーも発生せず、快調な「H&D Mk.18 MOD1」です。







  


2015年02月08日

またまた大変身!




今回は「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」外観カスタムの続編です。

変更ヶ所は

・サイレンサーの取り付け
・ドットサイトを装着
・ストック交換

の3点です。

まずはサイレンサー。
使用していたフラッシュハイダーは「SOPMOD」へ。
そして「SOPMOD」から取り外した「KM企画 正逆対応 35スタウトサイレンサー 105」を取り付けてみました。
ハンドガードからニョキッと伸びる感じのΦ35mm。
スナイパー仕様にしていた頃は195mmと、とても長かったのですが、今回は短めで再登場です。
2コ1で使用していますので、サイレンサーのレタリング位置を決めてから下部を回して持ち上げ、しっかりと固定できます。








次にドットサイト。
使用していたドットサイトは「H&D Mk.18 MOD1」へ。
そして「MP7A1」から取り外した「Vortexタイプ SPARC レッドドットサイト」を取り付けてみました。
アイアンサイトも装着しているため、今回はハイマウントスペーサーを利用しています。








最後にストック。
「MOEタイプ」から「ACSタイプ」に新調!
これにより全長が少し伸びました(笑)
当然ストックのガタ対策済みです。








「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」はこのスタイルで当分運用していきます。









  


2015年02月06日

SOPMOD 外観カスタム追加




今回は

・フラッシュハイダーを取り付け
・ネバー クィット グリップを装着
・刻印消しシール貼り付け

の3点です。

サイレンサーは飽きたので取り外し、お気に入りのフラッシュハイダーを装着してみました。
これは「APS ASR115」についていたパーツです。
フロントは基本ツライチにしていますので、エクステンションでアウターバレルを0.7inch伸ばしてからフラッシュハイダーを装着しています。
ツライチの意味が無いよ〜(汗)







「APS ASR115」に取り付けてお気に入りだった「Sixell Innovationsタイプ ネバー クィット グリップ」を装着。
のっぺりしたマガジンハウジングが立体的になりました。





シールは記載内容の意味もわからず余っていたものを貼り付け。
これで東京マルイの刻印が消えました(笑)





こんな感じでちょこちょこ取り付けながら楽しんでいます(笑)













「東京マルイ 次世代 M4 SOPMOD」はこのスタイルで当分運用していきます。
  


Posted by LOVE Python at 02:52Comments(0)SOPMOD M4電動ガン(次世代)

2015年02月05日

NOVESKEと弾道再調査

今回も「H&D Mk.18 MOD1」です。





・フラッシュハイダー NOVESKE KX3タイプを取り付け

・ストックのガタ防止

・弾道チェック

を行いました。


「NOVESKE KX3タイプ フラッシュハイダー」はお気に入りです。でも気が変わったらまた変えているかもしれません。







ストックは「Magpul CTR TYPE」にしてガタが気になっていました。
「マルゼン APS SR-2」に装着していた時もガタはありましたし、
もともと純正でついていたクレーンストックもガタはありました。
この手のストックはどれも大なり小なりガタツキがあるみたいです。
ストックパイプ側に厚みを持たせて遊びを取り除きました。
本体振っても微動だにせず、音ももちろん出なくなりました。







弾道なのですが、5発〜10発に1度ぐらいの割合でフライヤーが出ます。ほとんど、ど真ん中にヒットするのですが、フライヤー分だけは左下10cm辺りに(汗)大きく外れるのです。
「きっと、チャンバーパッキンか、インナーバレルのせいだろう!」って生半可な知識さえもないのに分解始めます(汗)
ピンが3つに割れたのにはビックリしました(当然組み込み時も苦労しました… 汗 )





で、チャンバー取り出して、インナーバレルを覗き込むと、なんと!ホップがかかっている状態!
最弱での状態での出荷かと思い込んで、ホップダイヤル回して動かない方への確認をしただけなので、それが勘違いだったのです。

ホップ最弱を確認したのち、元通りに組み込み試射してみるとフライヤーが全く出なくなりました(笑)
全部ど真ん中ヒットです(6m私設シューティングレンジですので… 汗)
しかも初速を計測すると0.2gG&G使用で88m/s台、たまに89m/sという嬉しいお土産付き!
このコンディションだと手持ちの「マルゼン APS-1」とほぼ一緒です。









ますます「H&D Mk.18 MOD1」が愛おしく思えてきたのでした(笑)



iPhone6だったら入らないんじゃないかな(爆)

  


2015年02月01日

次世代の次

「次世代 M4 SOPMOD」が到着した次の日に到着。





それは「H&D Mk.18 MOD1」!(爆)

なんでまた〜って声が聞こえてきそうですが(汗)





M4系の海外製電動ガンとしては「ASR115 12.5inch KeyMod SPYDER」の次となります。

新品ですが低価格ですので壊れても諦めがつきます(が、後ちょっとで次世代買える金額です … 汗)


短いのもいいかなぁ〜なんてノリです。

Pythonだって6inchもいいけど2.5inchだってステキですからね!


ハンドガード先端とアウターバレルのハイダーネジ底部がツライチ、っていう仕様が大好きなんです。

「DEVGRU」も「SOPMOD」もハンドガード交換にともない上記仕様にしています。

今回の「H&D Mk.18 MOD1」は当たり前ですが、初めからそうなってるのでカッコイイです。







2,460gと軽量で次世代で汗を流してる?LOVE Pythonとしては嬉しい仕様です。

今では懐かしい感じのする全面(4面)ピカティーニ・レールですが、これはこれでワイルドで良い感じです。

とってもシャープなエッジで精度高いですね。







そんなハンドガード、しっかり握ると痛いので(笑)とりあえず「DEVGRU」に付属していたバトル・フォアグリップを装着してみました。





光学機器はチューブタイプのドットサイト「フロンティアオリジナル レッドドットサイト ショートモデル Φ30mm BED-4-30-2MOA」を装着。

「ASR115 12.5inch KeyMod SPYDER」に装着したばかりでしたが、早速換装です(爆)





次世代では後方配線の場合ストック交換が難しいのですが、海外電動ガンだと割と簡単に好みに合わせられますよね。

ストックは「Magpul CTR TYPE」を「MARUZEN APS SR-2」より換装しました。

代わりに「H&D Mk.18 MOD1」についていた「CRANE STOCK」と交換です(笑)







初速を計測すると本体箱出し、0.2gG&G使用で85m/sです。

手持ちの長物電動ガンの中では最低の数値で、マルイのデザートイーグルやハイキャパにも劣ります。

ただ、マルゼンのAPS SR-2のように初速が低くても(82m/s)高い命中精度を誇る機種もありますので、そのあたりは今後検証していきます。

試射した限りでは良い集弾性でした。まぁ、高望みは出来ませんけどね(笑)