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Posted by ミリタリーブログ at

2017年01月04日

謹賀新年



本年もどうぞよろしくお願い致します。







TANAKA WORKS

COLT パイソン .357Magnum 6inch
R-model ニッケルフィニッシュ(モデルガン)

COLT パイソン .357Magnum 6 inch
R-model ニッケルフィニッシュ(エアーガン)

COLT パイソン .357Magnum 6inch
ニッケルジュピターフィニッシュ(モデルガン)




お正月休みは長物を取っ替え引っ替え自宅内のシューティングレンジ(爆)にて撃ちまくっておりました。
流石に連休最終日ともなると疲れが出てきます(笑)
で、ニッケルパイソンを磨いたり、並べたりしていたら「そうだ、ブログ用の撮影しよう!」ということになりました。
「LOVEPython のブログなのにPython全然出てこねーじゃないかぁ〜」と常々感じておられた諸先輩方も多かったのではないでしょうか。



変更箇所もグリップ交換したぐらいでオリジナルのままです。
観賞目的なので火薬を入れたり、BB弾撃ったりとかはしないです。


シリンダー回さないのでトリガーフィーリングとか新旧の違いとかもよくわかりません。






持った感じはジュピターがやっぱりずっしりとしていていい感じです。
それに対してR-modelは(モデルガン同士で)約160gほど軽く仕上がっており、持った感じはコクサイのスーパーステンレスに似ています。

外観比較ではR-modelの仕上げがキレイですね。
R-model同士を比較すると、両方共とにかく鏡面仕上げみたくピカピカしており、特にエアガンのシリンダーよりもモデルガンのシリンダーのほうがツルツルしています。

重さと外観を共にほどほどのところで満たしているのはR-model(エアーガン)なのですが、リロードが楽しめませんよね。



なので3挺ともそれぞれ一長一短といったところですね。










最後までご覧頂きありがとうございました。
  


2015年12月30日

ウッドグリップ交換

広告が出ちゃったのでやむなく更新(笑)

今回はタナカパイソン6インチニッケルジュピターフィニッシュのグリップを交換したのでご紹介します。





当初は

「キャロムショット パイソンウォールナットオーバースクエアー」

その後

「マルベリーフィールド タナカ コルト パイソン用 オーバーサイズグリップ」

そして今回

「TANAKA コルト パイソン用 アメリカンウォールナット オーバーサイズチェッカーグリップ」

に交換してみました。





LOVEPython は実派ではありませんのでグリップの種類や時代的背景には知識が全くありません。

単にイメージで似合っているのか似合っていないのかだけでパーツを判断しています。

とにもかくにも手に入れないことには確認できないわけで …… 手に入れました(汗)





マルベリーフィールドよりはフレームにぴったりとマッチしてるように感じました。

結果オーライですね(^^)

最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 01:08Comments(0)TANAKA PYTHON.357

2013年08月20日

ニッケルジュピターフィニッシュ6

久々に手持ちのモデルガンを手入れしてみました。とは言っても、カートリッジのくすみを除去したり、フレームをみがいたりするぐらいですが(汗)
コクサイのスーパーステンレスは寒色系のシルバーですが、ニッケルジュピターフィニッシュはどちらかというと暖色系の輝きですね。
色的にはどちらも気に入っているのですが、並べて比較するとやはりタナカの方が仕上がりはきれいです。製造工程、あるいは仕上げ行程でしっかりと作り込んでいるからなのでしょう。今回、タナカのフレームとバレルの間や、グリップ上部等、メッキの気になるくすみも見られましたので銀みがきの布で軽く拭き上げてみました。よりいっそう輝きも増したようです。

  


Posted by LOVE Python at 00:56Comments(0)TANAKA PYTHON.357

2013年08月19日

ニッケルジュピターフィニッシュ5

キャロムショットのタナカ用パイソンウォールナットオーバースクエアを装着してみました。錘がありませんので軽くなりますが、グリップの径が一回り小さく握りやすいです。
チェッカーもしっかり立っていて、本物のウッドグリップですからしっかりと手になじみます。
純正のプラグリップもコクサイのウッディグリップよりはずっと表面の仕上げはリアルですし、材質上、手に吸い付く感じはありませんが、かなり錘も入っていてこれはこれでアリかなと思います。
当分、気分で交換して装着してみたいと思っています。

  


Posted by LOVE Python at 02:40Comments(0)TANAKA PYTHON.357

2013年08月18日

ニッケルジュピターフィニッシュ4

質感は良い方だとは思いますが、伸びやかなフォルムを生かすシルバー系はあまり選択肢がないのが残念な所です。
ブラック系も含めるとコクサイのMHWが仕上げもキレイでかなりいい感じだと思います。
コクサイのシルバー系(スーパーステンレス)の方が手入れが楽です。ニッケルジュピターフィニッシュは指紋が目立ちますね(笑)ヘアライン仕様にはなっていますがニッケルめっきはそれでもピカピカです。

  


Posted by LOVE Python at 01:21Comments(0)TANAKA PYTHON.357

2013年08月17日

ニッケルジュピターフィニッシュ3

タナカパイソンの良い所はラッチが少し浮き上がって取り付けられているところです。
サイドプレートに干渉せずにスライドさせることが出来ますので傷付き防止になりますね。
あと当たり前のことなんですが、トリガーがフレームに対して軸上センターに配置されています。コクサイはどのパイソンも、トリガーがモデルガンを構えて右側にオフセットされているのです。

  


Posted by LOVE Python at 00:20Comments(0)TANAKA PYTHON.357

2013年08月15日

ニッケルジュピターフィニッシュ2

パイソンですが、バレルの長さの好みは人それぞれだと思います。どれも好きなのですが、特に長いものでは6インチ、短いものでは3インチが好きです。6インチは気品が漂っているように思います。気のせいでしょうか(笑)
ニッケルジュピターは東京マルイや、コクサイのシルバー系モデルよりずっと輝いています。観賞用には最適なモデルですね。タナカならではの刻印もご愛嬌です。

  


Posted by LOVE Python at 13:48Comments(0)TANAKA PYTHON.357

2013年08月14日

ニッケルジュピターフィニッシュ

TANAKA PYTHON.357 MAGNUM 6inch NICKEL JUPITER FINISH が先日届きましたのでご紹介したいと思います。
今年からパイソンに夢中になってあれこれ購入してみましたが、シルバー系のモデルガンに限ればコクサイの3インチと6インチが手元にありますが共にとても軽いです(笑)私の知る限りではありますが、今回のタナカ ニッケルジュピターフィニッシュは重量的にも満足できるものなのではと考えて入手しました。ということで早速重量をデジタルクッキングスケールで計測してみました。コクサイ .357マグナムダミーカートリッジ 119g(6本)を装填しての数値は918gとなかなかのものです。モデルガンの重量は私にとって最優先事項ではありませんが、製品の魅力を語る上での要素の一つではないかと思います。

  


Posted by LOVE Python at 08:38Comments(0)TANAKA PYTHON.357