2016年08月14日
再組立
「東京マルイ HI-CAPA5.1 MATCH CUSTOM」
最近暑くてこれはこれでガスガンの季節だと(笑)
ということで、いろいろなガスハンドガンを引っ張りだしては打ち込んでます。
ハイキャパのゴールドマッチはあるけどシルバーのマッチカスタムはバラバラで原型をとどめていません。
いろんなハイキャパに出張しているのです。
であれば呼び出して元に戻しちゃえーってことで、写真の通り戻りました!(笑)
この結果、部品外されて動かなくなったハイキャパもいくつか......
それはまた後で考えるか、もう触らないかもですが。
何はともあれ再組立したマッチカスタムをアップしてみました。
また原型とどめなくなるかもですし(笑)
相変わらず小気味よくブローバックしています。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2015年09月01日
金の誘惑
「東京マルイ Hi-CAPA5.1 GOLD MATCH」
金に目がくらむとはこのことですね(汗)
もういらないのに、電動長物が楽しいのに、夏だから、ってそれだけの理由で…(大汗)
LOVEPythonにとっては7挺目のハイキャパになりました。
先に報告しますが初速は箱出しG&G 0.2g で74m/sでした。
歴代ハイキャパとほぼ同じかと思います。
全バラで手持ちのハイキャパに移植を始めるか、それともノーマルハイキャパは一挺もないので、リファレンスとして保管しておこうかと考え中です。
手持ちのハイキャパはバランスよく満足した仕上がりなので無理して移植する必要もないなぁ〜って思ってます。
ちょっとだけ試してみたことはゴールドマッチのフレームに他のスライドは装着できるのですが、今までのハイキャパのフレームにはゴールドマッチのスライドはそのままでは付かないということです。
たぶんメタルノッチ・スペーサーが新しくスライドに取り付けられたためだと思います。
メタルノッチ・スペーサーを取り外したり、フレームの一部を削ってスライドを取り付けた強者がいらっしゃるみたいですが、ポン付けカスタムオンリーなLOVEPythonには敷居が高そうです(笑)
よっぽど気に入ったフレームが見つかったり、組んでみたいハイキャパのイメージがわかない限り今のところ、そ〜っとしておこうと思ってます(笑)
廃番になった「Match CUSTOM」のシルバースライドもあまってることですし〜いろいろ工夫すればカスタムな一挺が仕上がりそうな気もするのですのが…
じゃあ、なんで手に入れたんだよ!って、それは・・・暑さのせい・・・
最後までご覧頂きありがとうございました。
2015年08月04日
なんちゃってレースガン
「東京マルイ ハイキャパ5.1マッチカスタム」
新しいゴールドマッチが販売されるそうですが、定番商品となるらしいです。
シルバーの旧モデルは訳あって一度限りの生産で販売終了となったらしく、まさにプレミアものですね(笑)
LOVEPython所有のマッチカスタムは御構いなしに全バラであちこちのハイキャパにパーツが移植されていきました(爆)
今回ご紹介するハイキャパは、フレームのみマッチカスタムの名残がありますね。
LOVEPythonの所有するハイキャパの中では唯一、見た目なんちゃってレースガンの雰囲気のあるモデルです。
今では電動が面白いので、こんなに暑い季節でもほとんど出番がありません。
ハンドガンに限って言えば、エアコキのAPSシリーズが精度抜群ですし、初速はとっても低いですが、電動ハンドガン(LOVEPythonはG18Cを2挺所有)も安定した精度があります。
ソースがガスなので、なんかECOな感じがしないのもだんだん頻度が下がっていった要因だと思います。
とはいえ、メカオンチなLOVEPythonでも触れる範囲ではパーツ交換していますので、集弾精度もそこそこ良いと思います。
また、ブローバックの醍醐味はガスガンならではの面白さですよね〜
電動長物を購入する前に買い揃えたハイキャパのうちの一挺ですので詳しいカスタムまでは記憶していません。
新品からパーツを装着していく楽しみは格別のものがありました。
わかる範囲でご紹介させていただきますね。
ます、外観から(これならわかる...笑)
・ LayLax SASフロントキット
・ KM企画 正逆対応 φ25スリムサイレンサー 60mm
・ KM企画 φ25スリムサイレンサー用 ぶれ止めインサート
・ KJWORKS ディンプル・グリップ
・ LayLax サイトカバーセット
・ LayLax シューターズアルミマウントベース
・ Aimpointタイプ オープンドットサイト
・ NB スリーホールタイプ・カスタムトリガー
「LayLax SASフロントキット」はサイレンサーを装着するには必須と思いました。
アウターバレルには固定したくなかったので、この方法がベターだとの判断です。
事実上フレーム直結になるので安心です。
「KM企画 正逆対応 φ25スリムサイレンサー 60mm」は消音目的ではなく、「 KM企画 φ25スリムサイレンサー用 ぶれ止めインサート」を中に装着していますので、インナーバレル保持のための役割をもたせています。
デザイン重視だとコンペンセイターだとは思いますが、ここは機能重視で!
「KJWORKS ディンプル・グリップ」はディンプルタイプで気持ち良い握りやすさです。
取り替えて正解でした。
「LayLax サイトカバーセット」でフロント及びリアサイトを穴埋めしています。
見た目もスッキリします。
「LayLax シューターズアルミマウントベース」はフレームに加工しなくていいので整備性が良いのです。
オリジナルなデザインもいいですね。
「Aimpointタイプ オープンドットサイト」はオープンタイプ。
最初はこのようなデザインのものばかりたくさん集めていました。
安価ですが、ドットの大きさが最近好んで使用している2MOAと比較すると一回り大きいのがたまにキズです。
まぁ、メイン(MARUZEN APSシリーズ)じゃないのでこれでいいです。
ちなみにちゃんと当たりますよ(爆)
「NB スリーホールタイプ・カスタムトリガー」は見た目重視でチョイスです。
楕円形タイプが憧れでした(笑)
外観ご紹介のあとは中ですが、あんまり触っていません(笑)
・ PDI 01インナーバレル 7inch
・ AP アルミニウム・リコイルプラグ
ぐらいでしょうか。
スプリングやバルブの変更等、パワーを上げるようなことはしておらずインナーバレル交換だけですので初速もG&G 0.2gにて安定の77m/sと安心安全です(笑)
7inchなのにノーマル5inchみたいな初速ですが、インナーバレルを伸ばして前部をしっかり固定する…コレだけでかなり精度アップする実感が得られます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2014年09月06日
ワイルドなハイキャパ
これもほとんど原型のないモデルとなってしまいました。
SAIタイプ・プラスチック・スライドを刻印やフロントセレーションを埋めた後、つや消しブラックで仕上げています。
LayLaxのハイキャパ カスタムロアフレーム 5.1はアルミでとても軽量です。
レーザーサイトを付けてもバランスがいいです。
スライドのリーフカットとデザインも合います。
グリップはお決まりのLayLaxのハイキャパ カスタムグリップ。
とても握りやすいです。
インナーバレルはPDIの.01インナーバレル(6inch)を組み込んでおり、そのままでは飛び出してしまうので、同じくPDIの14mmネジアタッチメントでカバーしています。
TOKYO MARUI Hi-CAPA 5.1 MATCH CUSTOMのような、アウターバレルがチラッと見えるスライドポートがステキです。
SAIタイプ・プラスチック・スライドを刻印やフロントセレーションを埋めた後、つや消しブラックで仕上げています。
LayLaxのハイキャパ カスタムロアフレーム 5.1はアルミでとても軽量です。
レーザーサイトを付けてもバランスがいいです。
スライドのリーフカットとデザインも合います。
グリップはお決まりのLayLaxのハイキャパ カスタムグリップ。
とても握りやすいです。
インナーバレルはPDIの.01インナーバレル(6inch)を組み込んでおり、そのままでは飛び出してしまうので、同じくPDIの14mmネジアタッチメントでカバーしています。
TOKYO MARUI Hi-CAPA 5.1 MATCH CUSTOMのような、アウターバレルがチラッと見えるスライドポートがステキです。
2014年08月24日
おとなしめのハイキャパ
ガスはガスなりの楽しさがあります。
今日は唯一、5インチカスタムのハイキャパです。
いろんなハイキャパパーツの寄せ集めです(汗)
「TOKYO MARUI Hi-CAPA 5.1 GOVERNMENT MODEL」のフレームを使っていますが、
「TOKYO MARUI Hi-CAPA 5.1 MATCH CUSTOM」のグリップ、マガジンを流用です。
「TOKYO MARUI Hi-CAPA 5.1 STAINLESS MODEL」のスライドも装着されています。
フロント周りは「LayLax ストライクフロントキット BK」を取り付けています。
バレルはPDIのRAVEN.01+インナーバレル(5inch)、
スライド内部はアルミのリコイルプラグとブリーチで軽量化しています。
フロントサイトやトリガーなども交換しています。
他にもいろいろ手を加えていますが覚えていない物がたくさんです(汗)
ただ、パワーに直結するようなバルブやスプリング関係には手を入れておりません。
アキュラシーを追求するよりもスライドの動作を楽しむモデルとして大切にしております。
今日は唯一、5インチカスタムのハイキャパです。
いろんなハイキャパパーツの寄せ集めです(汗)
「TOKYO MARUI Hi-CAPA 5.1 GOVERNMENT MODEL」のフレームを使っていますが、
「TOKYO MARUI Hi-CAPA 5.1 MATCH CUSTOM」のグリップ、マガジンを流用です。
「TOKYO MARUI Hi-CAPA 5.1 STAINLESS MODEL」のスライドも装着されています。
フロント周りは「LayLax ストライクフロントキット BK」を取り付けています。
バレルはPDIのRAVEN.01+インナーバレル(5inch)、
スライド内部はアルミのリコイルプラグとブリーチで軽量化しています。
フロントサイトやトリガーなども交換しています。
他にもいろいろ手を加えていますが覚えていない物がたくさんです(汗)
ただ、パワーに直結するようなバルブやスプリング関係には手を入れておりません。
アキュラシーを追求するよりもスライドの動作を楽しむモデルとして大切にしております。
2014年07月20日
ガスブローバックのシーズン
また暑い季節がやってきました。
ハイキャパはあれよあれよという間に6挺に膨れ上がり...(汗)
そんな LOVE Python は銃のリアリティにはあまりこだわらずに命中精度重視で楽しんでいます。
今回ご紹介するのは LayLax のパーツが多めに搭載されたハイキャパです。
カスタム ロアフレーム+コンペンセイター〈タイプST〉とカスタムグリップが目立ちます。
アイアンサイト仕様ですがコンペンセイターのおかげで照準基線長がノーマルより確保できるのでとりあえずはこのままで運用です。
握りやすいグリップを選ぶとこれも LayLax製品となってしまいましたので装着しています。
ロアフレームのデザインと相まってかなりワイルドなフォルムになっております。
PDIの.01インナーバレル(7inch)を組み込んでいますので命中精度も良い感じです。
初速もMaxで87m/s(G&G 0.2g使用)ほどですので安全安心です。
ハイキャパはあれよあれよという間に6挺に膨れ上がり...(汗)
そんな LOVE Python は銃のリアリティにはあまりこだわらずに命中精度重視で楽しんでいます。
今回ご紹介するのは LayLax のパーツが多めに搭載されたハイキャパです。
カスタム ロアフレーム+コンペンセイター〈タイプST〉とカスタムグリップが目立ちます。
アイアンサイト仕様ですがコンペンセイターのおかげで照準基線長がノーマルより確保できるのでとりあえずはこのままで運用です。
握りやすいグリップを選ぶとこれも LayLax製品となってしまいましたので装着しています。
ロアフレームのデザインと相まってかなりワイルドなフォルムになっております。
PDIの.01インナーバレル(7inch)を組み込んでいますので命中精度も良い感じです。
初速もMaxで87m/s(G&G 0.2g使用)ほどですので安全安心です。