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Posted by ミリタリーブログ at

2015年04月21日

エアコキが続いたので...

エアコッキングガンのご紹介が続きましたので、今回は「MK18MOD1」





またちょっと変わっていますよ(笑)
あまり違いわからないかもしれませんが下記のとおりです。

・サイレンサー
・レイルカバー(2種新規)
・スコープマウント
・チャンバー
・フラッシュハイダー



サイレンサーは「DEVGRU」の未使用品。
最初だけで実は使っていなかったというパーツ。
結構重いのです(汗)



レイルカバーはマルイのパーツ。今まで長いの着けていましたがこれも使っていなかった短い方に変更。



新規購入したボーンレイルカバーも短く切って前方の左右と下部に装着。
ハンドガードにネジがあるのでそれを避けるように切り詰めました。
こんな使い方であってるのかな(汗)



スコープマウントはマルイの純正で「NEWハイマウントベース」



チャンバーは「ProWin製 アルミCNCホップチャンバーセット最新改良版」でASR115から外したものです。
それと引き換えにASR115は純正のチャンバーに戻しました。



フラッシュハイダーは「DEVGRU」に装着していたものから外してきました。
これないとサイレンサー付きませんから〜
アルミで軽量なフラッシュハイダー。
このままでもカッコいいので、サイレンサーは気が向いた時にだけ取り付けて雰囲気を楽しむつもりです。






「H&D MK18MOD1」は当分このスタイルで運用していきたいと思います。


最後までご覧頂きありがとうございました。
  


2015年04月16日

ボルトハンドル交換

手元にあるボルトアクションエアーライフルの中で、ボルトハンドルの操作性の悪いものがこの「VSR-10 プロスナイパーバージョン」でした。
ハンドルを上げると短いにもかかわらずライフルスコープギリギリでボルトを手前に引きにくいのです(汗)





「APS SR-2」も「TYPE96 senior」もこの点は「VSR-10 プロスナイパーバージョン」より良いですね。

で、LayLaxのボルトハンドルが到着しましたので交換してみました。




これは正解です!
長くて持ちやすく、ハンドルを跳ね上げてもライフルスコープに近づくこともなく手前に引きやすくなりました(笑)
ボルトの前後のスムーズさは上記2機種より断然上ですので、これで大満足です。

大満足ですが高いパーツですね。
このパーツ2個分で「TYPE96 senior」の新品が買えちゃうんですよ(汗)

前回「APS-3」のブログでナメられた「VSR-10 プロスナイパーバージョン」ですが、久しぶりにBB弾を撃ってみました。
やはりライフルスコープのせいなのでしょうか、6mにて2cmなら30発パーフェクトです。
不要だなんていわせない(笑)汚名返上ですね!





「VSR-10 プロスナイパーバージョン」は当分このスタイルで運用していきたいと思います。


最後までご覧頂きありがとうございました。   


2015年04月14日

最初のMARUZEN APS-3

LOVEPythonの手持ちの中で命中精度の特に高いハンドガンはマルゼンのAPSシリーズぐらいしかありません。





前に「APS-1 GRANDMASTER」をご紹介しましたので、今回はその20日前に購入していた「APS-3」をご紹介します。スタイルから入りました(^^)







う〜ん、これでいいのかぁ〜

APS ASR115純正のアイアンサイト。DEVGRUから外して「APS-3」に装着してみました。
ドットサイトを避けるようにオフセットして装着できます。
実射テストは…

ん!

狙った位置から左下にずれます。大きく...(汗)

「APS-3」はホップがないから斜めに構えたまま発射してもBB弾は関係ないと思っていましたが着弾点が大きくずれます。
しかしこれはただ単にアイアンサイトがゼロイン調整をたたんだ状態では出来ないことが原因かもしれません。
エイプリルフールネタでも良かったかもしれませんが、「あんたバカァ〜」って言われないうちに早速外しましたよ(汗)

購入後の変更点は

・マウントベース
・ドットサイト
・トリガーガード





どうしても光学機器を搭載したかったので、「フロンティアオリジナル APS-3 マウントベース」を購入しました。
最初はハンドガン専用のスコープを検討したのですが、BB弾の装填方法がAPS-1と違い、レバーを上に上げるタイプなのでどうしてもスコープと干渉してしまいます。止むを得ず、ドットサイトを使用することにしました。
装着しているのはチューブタイプのドットサイト「フロンティアオリジナル レッドドットサイト ショートモデル Φ30mm BED-4-30-2MOA」です。
これは本当に見やすいもので、気に入りましたので2つ目も購入しています。
今はMP7A1についてるのかな(笑)




評判の良い「APS-3ロングトリガーガード」も装着しております。
構え方によってはトリガーガード部分が気になってしまいますのでこれはこれで実用性があるのだと納得しました。


ノーマル状態で初速は85〜87m/s(G&G 0.2g)
スタンディングにて6m先の直径2cmの円の中に着弾したBB弾の抜けた穴に2発目、3発目と吸い込まれていきます(3発でやめておきました…爆)
これ使うたびに「VSR-10」なんていらないんじゃないかぁ、って思わず考えちゃったりします。でもボルトアクションも楽しいのでやめられませ〜ん(笑)






「MARUZEN APS-3」は当分このスタイルで運用していきたいと思います。


最後までご覧頂きありがとうございました。
  


2015年04月07日

NOVESKE 2個め

SOPMOD M4 の現状です。




前回からの変更点

・サプレッサー変更(新規購入)
・アイアンサイト変更(新規購入)

ELEMENTの「NOVESKE KX3 TYPE」はこの前購入しましたが、径の細いバージョンが発売されたそうですので取り寄せてみました。
MADBULLの「NOVESKE KX5 TYPE DUMMY FLASH SUPPRESSOR」です。

色んな所が違うので、比較写真を掲載してみたいと思います。
たぶんレプリカ同士だからなんでしょうか。
あるいは仕様が変わったからなのかもしれません。



KX5のほうが字体が大きいです。



ブタさんの顔が違うのと、ボディの魚の骨みたいなマークの有無が目立ちます。



フロント部のハリガネ?の巻く方向とか、色も違いますね。



アウターバレル接続部の形状も違いました。
本体もKX5のほうがつや消しで、KX3は光沢感があります。


重量比較

NOVESKE KX3 TYPE 87g
NOVESKE KX5 TYPE 84g



そんなわけで新着の「NOVESKE KX5」を次世代SOPMODに装着してみました。
なんかレタリングが大きくて妙に目立ちますね(汗)



アイアンサイトは新規で「SHENKEL ワンタッチフリップアップ式 バックアップサイト」を購入。




金属じゃないのでとても軽いです。装着時にフロントの1ドット部分の白色塗料は剥がれなかったのですが、リアは2ドット部分の塗料がすぐ剥がれてしまいました。
パリパリ、って(汗)... 飾りなので気にしてませんが…(大汗)


重量比較

東京マルイ 次世代 DEVGRU CUSTOM 純正 138g
SHENKEL ワンタッチフリップアップ式 バックアップサイト 70g







「次世代SOPMOD」は当分このスタイルで運用していきたいと思います。


最後までご覧頂きありがとうございました。  


Posted by LOVE Python at 07:25Comments(2)SOPMOD M4電動ガン(次世代)

2015年04月02日

2本めのショートズームスコープ

更新していない日が続いているにも関わらず、最近たくさんの方がこのブログをご覧になっているようでたいへん申し訳ないです(汗)
少しでもネタがあったらできるだけ掲載していきたいです。





「APS ASR115 KeyMod」のご紹介は2ヶ月弱ぶりとなりました。
正直あまり変わっていないようにも感じますが、方向性は確実に変化しております。

当初はスナイパー仕様で進めていましたが、次世代の「HK416D DEVGRU」がその使命を譲り受けたため、よりライトな仕様を目指しました。

前回からの変更点

・自作へんてこりんなロングサイレンサー(笑) → ノーマルフラッシュハイダーに変更
・ストック変更
・光学機器変更(新規購入)
・チャンバー変更(新規購入)




よくあんなサイレンサー装着していたな〜って、もう心変わりです(爆)
おとなしく純正のフラッシュハイダーに戻しています。
おかげで全長が短くなりました(爆)





ストックも「ACSタイプ」から「CTRタイプ」へ変更です。
ハンドガードがKeyModで細いのでストックも細身のものに交換してみました。
上から眺めるとほんとにスリムです。
「ACSタイプ」を装着した「HD MK18 MOD1」のほうはコークボトルのようにくびれがあります。まるで正反対となりました。





ドットサイトからショートズームスコープへ変更です。
「東京マルイ イルミネーテッドショートズームスコープ」は「HD MK18 MOD1」にこの前装着したので、新規に「NOVEL ARMS TAC ONE 12424IR RIFLE SCOPE」を購入。
マウントは「HD MK18 MOD1」から外した(笑)「LaRueタイプレプリカ」を用意。
付属のネジがおかしかったので代用品でまかないました。





チャンバーは「ProWin製 アルミCNCホップチャンバーセット最新改良版」を装着してみました。青いでしょ(笑)
ノーマルのチャンバーは「HD MK18 MOD1」に移植しちゃったので、ないと動かなかったものですからやむを得ず購入しました。
変更したからといって、初速が上がったとか、命中精度が向上したとかそんなことはありませんでした。
インナーバレルとかパッキンのほうがより重要ということなのでしょうか。

あれこれ付け替えて、結局ただのM4かぁ〜って感想でした。
「HD MK18 MOD1」ともかぶってきましたし立ち位置危うい「APS ASR115 KeyMod」です...(汗)





最後までご覧頂きありがとうございました。