2015年06月26日
Honey Badger ”ハニーバジャー”風
「APS ASR115」に取り付けていた「H&D MK18MOD1」のハンドガードを「BATON airsoft M4CQB-R」に取り付けてしまったので、「APS ASR115」本来のKeyModに戻しました(汗)
ただ、今回はアウターバレルをH&Dの10.5インチのまま残してみました。当然長さが足りませんので、エクステンションで延長しています。
こうすることにより、サイレンサーを ”ハニーバジャー”風に出来ました。
いままで懸案事項であったこの作業がようやく完成したのです(笑)
ASR115導入直後は様々な方法でこの ”ハニーバジャー”風を再現していましたが、ハンドガードを長くするか、アウターバレルを短くするかそのどちらかでしかキレイに実現しません。
今回はH&Dの10.5inchのアウターバレルを残すことにより自分のイメージする外観に変更できました。
なお、今回装着した「KM企画 正逆対応 35スタウトサイレンサー 105」にマッチする「KM企画 35スタウトサイレンサー用 ぶれ止めインサート」を導入してみました。
インナーバレルのブレ止めが主な役割です。
結果はいいんじゃない〜(笑)
前よりも散らばりが少なくなったように感じます。
RAVEN 01+INNER BARRELの良きサポートアイテムとなってくれました。
光学機器は、SOPMODに取り付けていた
「フロンティアオリジナル レッドドットサイト ショートモデル Φ30mm BED-4-30-2MOA」と「NOVEL ARMS 3X Magnifier」
を移植!
しっかりと狙っていきます!
このモデルはこのまま運用していこうと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2015年06月16日
ショットショージャパンの戦利品その3
ショットショージャパンにて、いつもは散財することのないLOVE Python なのですが今年は違った〜(汗)の続編です。
「BATON airsoft M4CQB-R」
カスタムエアガンのブースがあったので立ち止まってみるとBATONさんというメーカーが出店しておりました。
会場で格安販売しており、ハンドガードを交換して使用したいと伝えると、組みやすいようにフロント周りをバラした状態で発送してくれるとのこと。
わずかな追加料金で後方配線にしてもらえるそうで、なおかつ送料も無料とのことでしたので衝動買いをしてしまいました(汗)
3週間後の発送とのことでしたが、2週間で届きましたよ。
このようにバラした状態で届きました。
なんか見たことある開け方の箱です(笑)
で、早速完成!(爆)
当初、「APS ASR115 keymod」をMK18MOD1風にした時に余ったハンドガードをBATONへ取り付ける予定でした。
しかし気が変わり(爆)組んだばかりの「APS MK18MOD1風」そのものを分解して、DDタイプのハンドガードをBATONに取り付けることにしたのです。
簡単にまとめると(汗)
HD MK18MOD1 を購入
↓(これを分解)
APSベースのMK18MOD1を作成
↓(これを分解)
BATONベースのMK18MOD1を作成
ということになりました。
今まで持っていたMK18MOD1と見た目あんまり変わっていないのですが、アッパーとロアフレームが新品になったということです。
今回こだわった点は、アウターバレルの長さです。
HDのMK18MOD1では、アウターバレルとハンドガードがツライチでしたので、NOVESKEを取り付けると足の長さ分が丸々隙間として空いてしまうのでした(泣)
なので、今回は7inchのアウターバレルを用意してそれにエクステンションアウターや、ハイダーリングや、ゴムシールリングパッキン等を継ぎ足しながら調整してNOVESKEの接続部の隙間が極力空かないようにしました。
また「NOVESKE DUMMY FLASH SUPPRESSOR」も手持ちの「ELEMENT KX3 TYPE」を使用せず、「MADBULL KX3 TYPE」を追加購入して装着しています。
初速は箱出しでG&G 0.2gを使用し、91〜92m/sでした。
フルメタルを会場特価で購入できたのは大阪まで出かけた甲斐があったというものです(笑)
オプションのストック内配線も綺麗に処理されており、マイクロヒューズにまでしてくれています。
グリップはLOVEPythonの大好きなタンゴダウンタイプが標準装備!
グリップを変更する必要がないのでHDでは手こずった面倒なモーターの取り付けも回避できました(笑)
「BATON airsoft M4CQB-R」はベースがAPS製らしいので、いざとなったら既存の「APS ASR115 keymod」と部品の共用もできそうです。
マガジン挿入口から見えるメカボもSilver Edge Gear BoxだとBATONの方が会場で教えてくださいました。
メカボはいじらず、フロント周りのカスタムぐらいであればアフターも大丈夫とのこと。
保証も安心なBATONベースのMK18MOD1を、これから様子を見ながら運用していこうと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2015年06月09日
ショットショージャパンの戦利品その2
ショットショージャパンにて、いつもは散財することのないLOVE Python なのですが今年は違った〜(汗)の続編です。
「NOVEL ARMS 3X Magnifier」
倍率3倍ということでブースで覗かせてもらったら、なんとなんと近距離でもシャープに見える!
びっくりしました。
で、ドットサイトも一緒に合わせて試させてもらったのですが、ドットは3倍にならない!ような感じがしたのです(笑)
遠くのものは大きくなるのにドットの大きさはあんまり変化がないように感じました。
気のせいかもしれませんが(汗)
で、これ使えるかも〜っていうことで早速お買い上げ〜
限定(これに弱いです...笑)ということで激安!
「ONE PIECE HIGHT MOUNT」
「Triple Nut Mount High」
も同時に購入してさらにリーズナブル♫
今回は「東京マルイ 次世代SOPMOD M4」に早速装着してみました。
手持ちのドットサイトをいろいろ試してみたのですが、明るいレンズのドットサイトと組み合わせると違和感なく効果を最大限に発揮できそうです(暗いドットサイトだとますます暗く見えちゃうんです…汗)
そこでLOVEPyhtonイチオシの「フロンティアオリジナル レッドドットサイト ショートモデル Φ30mm BED-4-30-2MOA」と組み合わせてみました。
「ONE PIECE HIGHT MOUNT」に搭載しています。
「NOVEL ARMS 3X Magnifier」そのものは「Triple Nut Mount High」にマウントしました。
LOVEPythonが私設シューティングレンジにて楽しんでいるのは精密射撃ですので、Magnifier を装着すれば等倍の必要性を感じません。
フィールド仕様ではありませんのでスイングさせたりする必要もなく、しっかりと「Triple Nut Mount High」で固定させました。
外観的には写真で見ると繋ぎ目が気になりますが、Magnifierだから当たり前なので納得することにします。
遠目に見ればショートスコープに見えるぞ〜って、自分に言い聞かせてます(笑)
ちょっと残念だったのは、フロントのアイアンサイトがどんなに小さいものでもボアーンって映り込んじゃうことですね。
なので取っ払っています。
LOVEPythonは光学機器が使用不能になってバックアップサイトが必要になるシーンに身を置くようなことはありませんので、アイアンサイトを装着する場合はファッションアイテムの意味合いが大きいです。
軽量化の効果との一石二鳥ということで今回は取り外しています(笑)
しかし下手なズームスコープよりよっぽど実用的な組み合わせですね。
いままで知らなかったョ〜
あとは気分でフラッシュハイダーに交換しました。
「東京マルイ 次世代SOPMOD M4」は当分このスタイル運用していきたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2015年06月03日
ショットショージャパンの戦利品その1
ショットショージャパンにて、いつもは散財することのないLOVE Python なのですが今年は違った(汗)
「ELCAN SpecterDR 4x」
もちろんレプリカです!(爆)
本物は¥428,000(税別)だそうです(大汗)が、格安で購入(笑)
1x との切り替えのできる物もあったのですが、等倍ならダットサイト使ってないのたくさんあるし、こんなに重いのにする必要もありません。
的撃ちで切り替えるなんてこともしませんので作動部分の少ない4倍固定を選びました。
重いと言いましたが610gあるんです(汗)
でも「東京マルイ イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」に「NEWハイマウントベース」を付けても610g(前後純正バトラーキャップ付き)なので全く一緒ですね。
良い点は視界が広く、レンズに色付きもなく、明るいところ!
さらになんといっても1.5MOAの精密さ!
本体の軽い MK18MOD1 に装着しますのでそんなに辛くはないかと思います。
そのMK18MOD1なのですが…
LOVE Python 過去最難関の自分でカスタムに挑戦!
なんと「APS ASR115 keymod」と「HD MK18MOD1」を合体させちゃいましいた!
詳しく書くと、「HD MK18MOD1」のハンドガード、アウターバレル、インナーバレル等を、「APS ASR115 keymod」のアッパー、ロアーフレームにくっつけたのです。
いつもショップにお願いしているハンドガード交換ですが、今回は無謀にも自分でチャレンジ!無事かっちりと仕上がりました(汗)
この躯体はこれからなんと命名したらいいのでしょうか?
APS MK18MOD1改?かな(笑)
最後までご覧頂きありがとうございました。
「ELCAN SpecterDR 4x」
もちろんレプリカです!(爆)
本物は¥428,000(税別)だそうです(大汗)が、格安で購入(笑)
1x との切り替えのできる物もあったのですが、等倍ならダットサイト使ってないのたくさんあるし、こんなに重いのにする必要もありません。
的撃ちで切り替えるなんてこともしませんので作動部分の少ない4倍固定を選びました。
重いと言いましたが610gあるんです(汗)
でも「東京マルイ イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」に「NEWハイマウントベース」を付けても610g(前後純正バトラーキャップ付き)なので全く一緒ですね。
良い点は視界が広く、レンズに色付きもなく、明るいところ!
さらになんといっても1.5MOAの精密さ!
本体の軽い MK18MOD1 に装着しますのでそんなに辛くはないかと思います。
そのMK18MOD1なのですが…
LOVE Python 過去最難関の自分でカスタムに挑戦!
なんと「APS ASR115 keymod」と「HD MK18MOD1」を合体させちゃいましいた!
詳しく書くと、「HD MK18MOD1」のハンドガード、アウターバレル、インナーバレル等を、「APS ASR115 keymod」のアッパー、ロアーフレームにくっつけたのです。
いつもショップにお願いしているハンドガード交換ですが、今回は無謀にも自分でチャレンジ!無事かっちりと仕上がりました(汗)
この躯体はこれからなんと命名したらいいのでしょうか?
APS MK18MOD1改?かな(笑)
最後までご覧頂きありがとうございました。