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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月16日

次世代M4用EPMマガジン



東京マルイ次世代HK416D DEVGRU


LOVEPythonは飽きっぽいのでエアガンライフも最近途絶えています。
嫌いになったのではなく、手持ちの装備で現状充分満足しているからブログの更新もなかなかしておりません。
この夏はガスハンドガンでカンカンして楽しんでおりましたよ。


さて昨日届いた「MAGPUL PTS 次世代M4用EPMマガジン」


BKとFDEをひとつづつ注文。



早速DEVGRUに装着して試射してみます。


いつも使用している「MAGPUL PTS 次世代M4 PMAGマガジン」と何ら変わることなくどちらのカラーも快調に給弾できボルトストップもバッチリです。


LOVEPythonの過去記事を見ていたらなんとHK416D DEVGRUの更新は1年ぶり(汗)

しかも写真を見比べてみるといろいろ仕様変更していました(大汗)



 「東京マルイ プロスコープ ズーム(3~9倍)」

 「GEISSELE タイプ ワンピース スコープマウント ショート」

 「A.R.M.S. #71L-F/R 前後アイアンサイト」

 「MADBULL LANTAC licensed Dragon Dummy Muzzle Brake」







なんか一年前はスッキリしていたのにピカティニーレイルの上がごちゃごちゃした感じ(汗)

軽量化の方向性はSOPMODに任せてあるのでDEVGULは装備感満載のイメージでもいいかな。

このまま考え続けるとまた変わりそうなので最善策は「気にしない」こと。

総重量は3,346g(バッテリー装着にて、マガジンは未装着)






LOVEPythonは次世代をDEVGRUとSOPMODの2挺しか所有しておりませんので、新型マガジンを次回はSOPMODで確認してみたいと思います。


最後までご覧いただきどうもありがとうございました。   


2016年09月24日

ほんのちょっとだけ...




LOVEPythonの満足度合いでは、ほぼ完成の域に達したと思われる「東京マルイ次世代HK416D DEVGRU」ですが、何か触っていないと落ち着かないのも既にみなさんご経験のお気持ちかと思われます。

ゴソゴソ箱の中を掃除していたら、「APS ASR115」に勢いで装着したもののイメチェンですぐに外してしまった「エクステンションバレル」が出てきたので装着してみました。





・「M4 PDWタイプ 5"エクステンションバレル」装着




ちょこっとアウターが長くなってスラッとした感じに仕上がりました。
もちろんディンプルも良い味出しているように思えます。






まだまだ続きますよ〜

最後までご覧頂きありがとうございました。   


2016年05月14日

スナイパー風に戻る



東京マルイ次世代HK416D DEVGRU



最初は長いなぁって思っていたハンドガードの長さも今ではすっかり当たり前のサイズになってしまい違和感は微塵も感じられません。






「あれーってか、これNOVESKE KX5内蔵式のダットサイトバージョンだったんじゃ?」


「はーい、チープLVOAとイメージが被ってしまいますのでスナイパーバージョンに戻しました」


「前と一緒ぢゃん!」


「LOVEPythonのところで416が生き残るにはもうこれしかないんです」
そうそう、ストック替えておきました」


「あっ、本当だー
だって次世代なのに... 」


「チューニングショップでリコイルオミット&リポ化をお願いしたのです。
LOVEPythonは技術がないので...(汗)」


「情けない奴だ、お前なんかマルイのガスショットガンKSGでもお見舞いしてやるぅ〜」


「嬉しいんですけど、ガンラックすでに入りきらなくなってるんで......クスン、要りませ〜ん!」








×9倍ズームスコープ、マウント、バッテリー込み、マガジンのみ無しの状態にて計測

3,303g !

ずいぶんと軽くなりました。

ズームスコープが527gもあるので良しとします。





最後までご覧頂きありがとうございました。   


2016年03月07日

リスペクト



東京マルイ次世代HK416D DEVGRU


今回の変更点

・ Delta Point PRO タイプ コンパクトドットサイト新規購入。
・ MBUS2 タイプ バックアップサイト新規購入。
・ ハンドストップ位置変更。




憧れのハニーバジャーをイメージしてみました。






ハイキャパに熱中していたころからのドットサイトが、使っていないのたくさんあるのですが、カクカクした416には角形のドットサイトが似合うかも〜ってことで「Delta Point PRO タイプ コンパクトドットサイト」を新規購入してみました。
かさ上げできるマウントアダプターとか付属品が多かったのも購入ポイントのひとつです。
実際使ってみるとドットは大きいのであんまり嬉しくはないですね。
LOVEPython の所有する長物はライフルスコープ装着率100%でしたので、1挺ぐらいはドットサイト仕様があってもいいかな〜って思ったのです。
かさ上げのマウント込みで126gでした。







前後のサイトは「MBUS2 タイプ バックアップサイト」を装着。
純正138gに対して60gと軽量化に貢献しています。





すっかり次世代SOPMODと役割分担が入れ替わってしまいましたがこれはこれで当分楽しめそうです。






最後までご覧いただきどうもありがとうございました。   


2016年01月23日

パーツ復活その1


東京マルイ次世代HK416D DEVGRU


今回の変更点

・アウターバレル先端をNOVESKEに変更。
・ショートズームスコープ取り付け。
・ハンドストップ装着。






せっかく購入したのに全然使っていない「MADBULLのNOVESKE KX5」を装着してみました。
LOVEPython にとってDEVGRU はパーツ復活対象電動ガンです(笑)
Laylaxのカーボンエクステンションアウターを取り外し、適度な長さになるようアルミ製短めエクステンションを装着した後、MADBULLの「NOVESKE KX5 TYPE DUMMY FLASH SUPPRESSOR」をハンドガード内に潜り込ませます。




憧れのハニーバジャーのリスペクトですね(笑)




従来のKX3は径が太すぎて入りませんのでKX5がぴったりです。




スコープはBATON M4CQB-Rに装着していた「NOVEL ARMS TAC ONE 12424IR RIFLE SCOPE」を今回チョイスしています。
このスコープも3倍では6メートルフォーカスがギリギリですね(汗)
次世代HK416D DEVGRUはリコイルをオミットしていないのでその分極力軽量化を心がけているのですが、スコープについてはダットサイトでは満足できず、しっかり狙えるズームスコープと言うことでマウントも含めいちばん軽量化に貢献できるスコープを選択しました。
フラッシュハイダーを取り払ったことも含めてずいぶんと全長がコンパクトな416となりました。
ハンドガードは14.5inchと長いですが……(汗)




おまけに「DYTAC G-Style SMR HK416 レール用 モジューラルレールセット」を新規購入。
長い方を下部に装着し「BUILDING FIRE LaRue Tacticalタイプ ハンドストップ」を取り付けてアクティブ感を高めるスタイルとしました。




気軽に振り回せて、リコイルショックも楽しめる精度の良い次世代電動ガンとして大切にしていきたいと思います。






最後までご覧いただきどうもありがとうございました。  


2015年07月08日

長いところは短く、短いところは長く



「東京マルイ HK416D DEVGRU Custom」

LOVEPython 所有の電動ガンの中では一番スナイパー寄りの頼りになるモデルです。


短くしたところ

・アウターバレル全長

長くしたところ

・スコープフード装着
・インナーバレル交換





飽きっぽい性格なのはこの趣味を始めてから自分でもだんだんわかってきました(笑)
仕様を決めても長続きしない...(爆)

さて今回こだわったのは「塊感」
この辺りの流れは前回の 「BATON M4CRB-R」のカスタムにも通じるものがあるのですが…
まずはアウターバレルを短くしてみました。





この躯体は前回までインナーバレルはそのまんまで、アウターバレルのみ8inchも延長していたのです(汗)
ハンドガード内で4inch延長してハンドガードとツライチにし、さらに露出している部分を4inch延長していました。
なんてったってハンドガード長いですからね。

これはこれでスナイパー!って感じで好みでしたが、例の塊感ってやつを演出してみたくなりました。
なので露出している4inch分だけ外してみました。
ただこのままだとフラッシュハイダーがハンドガードとツライチの仕様になります。
これも好みのスタイルなのですが(笑)今回は部屋にあまっていたエクステンションアウター(多分0.7inchぐらい?)を装着してアウターがほんのちょっとだけ露出している状態を演出してみました。





次に目を引く変更点はライフルスコープですよね〜
全長短くしてココを長くすると塊感がでるぅ〜(爆)はず。
というわけでスコープフード、探して取り付けてみました。
LOVEPython は外に持ち出さない派なので、この仕様は機能的には全く無意味で重量増にも一役買ってくれています(爆)


こんな感じで塊感が達成出来ましたが、見えないところの長さ変更もしてみました。

インナーバレル変更前:275mm
インナーバレル変更後:364mm

そうなんです。LOVEPython 所有の「次世代M4 SOPMOD」のインナーバレルと物々交換です(笑)

初速は箱出しでG&G 0.2gを使用し、91〜92m/sでしたが、交換後は94〜95m/sとやや上昇。

性能も安心安全の東京マルイ製ですので今までどおり所有する電動ではトップクラスの集弾性ですね。






このモデルはこのまま運用していこうと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。   


2015年03月20日

次世代Bros.




やっとSOPMODバッテリーを追加購入出来ました(笑)
ただただ横着していただけなのですが(汗)





このバッテリーは装着も管理も簡単ですので安心して使えます。
いちいち電圧測らなくていいですし…

ホビー用品ですのでこのあたりは使い勝手も含めてよく考えられているな〜って思います。
ただ好きなストックを取り付けることが難しくなります(汗)





次世代ブラザース、ってことで並べてみました。
おんなじ撃ち味ですので、せめて外観だけでもと頑張っています。

ハンドガードの長さなんですが、14.5inchと15inchでは数値以上に差があるように感じますね。
まぁ、どちらも長いんですけどね(笑)





正確に狙うという意味では室内でもライフルスコープは必要だと LOVEPython は思います。
6m先の2cmの黒丸の中のどのあたりを狙って次弾の着弾点を補正するか、なあんて楽しめちゃったりします。
ドットサイトはただひたすら黒丸を狙うのみなので、そのへんの違いはあります。
ただ、このモデルはめちゃくちゃドットが小さいので LOVEPython の好みなんです。多分2MOAぐらいです。
ドットでターゲットが隠れちゃう、なんてことにはなりませんよ〜(笑)

  


2015年03月02日

DEVGRUにバックアップサイト




今回はDEVGRUの現状をご紹介させていただきます。
最近スナイパーブームで、映画や雑誌等で話題になっていますよね。

LOVEPythonもボルトアクションは大好きですが、電動長物系ではきちんとしたものを所有しておらず、今回ご紹介のDEVGRUが一番それに近いのではと思っています。

最近ではMk.18 MOD1のカスタムに凝ってばかりなんです(汗)
さらに次世代のバッテリーを1個しか所有しておらず(大汗)SOPMODに装着したままですので、DEVGRUは全然使用しておりません(笑)

今回は余っていたAPSのASR115 KeyMod に付属していた「R Type Dynamic Back Up Sight」を装着してみました。これ、単体で購入すると結構な金額の商品ですが、軽量でしっかりした作りて、装着感も良いのでオススメです。



















斜めにオフセットで装着出来る仕様ですのでライフルスコープよりは低めに装着されているドットサイトの方が効果があると思います。

そろそろSOPMODバッテリーを注文しましょ(爆)
  


2015年01月25日

ブチ外観変更




今日はDEVGRUのプチ外観カスタム(笑)





1 エクステンションバレルを装着
2 バトラーキャップの加工
3 側面にシールを貼る





長いの好きなので、また変えるとは思いますが、前回装着した「カーボンアウターバレル」にさらに「エクステンションアウター」で延長してみました。
イメージとしてはこれで全長が「HK417」とほぼ同じになります。







バトラーキャップはもともとライフルスコープに同梱されていたものですが、ゆるゆるでしたのですぐ外れるし、そのおかげでとてもじゃないですがフタの開閉なんかできませんでした。
そこでラバーテープを適当な幅に切ってバトラーキャップの内面に貼り付けて内径を小さくします。
これできっちり装着されますので安心して蓋の開閉もできます。









最後になりましたが、構えて右側のレシーバー側面がのっぺらぼうでしたので、「HK416 Custom Label Sheet」を貼り付けてみました。
性能には関係ありませんが雰囲気が良くなりましたよ(笑)



  


2015年01月04日

稼働率を上げるために

今日は東京マルイの「DEVGRUカスタム HK416D」の現状をご紹介します。





ハンドガードを変更してスタイル良くなったのはいいのですが、もっと稼働率を上げたい。
自宅ではあんまり出番がありませんので(汗)





これに取り付けるドットサイトまたはライフルスコープを色々検討しておりました。
躯体は次世代ですから箱出し性能では高いほうだと思います。
なので光学機器もしっかり狙えるものをと考えて手持ちのを4つほど取っ替え引っ替えやってみました。
結局「ANS Optical 3-9x40AOE フロントフォーカス ライフルスコープ」を搭載することに決定です。
そうすれば相乗効果でかなり精度が高まるはず。


問題は重量(汗)
バッテリー、空マガジン込で約3.1kg
これにスコープ取り付けて約3.7kg

これより軽くしようと思ったら、

1 バッテリーをリポに変える
2 リコイルオミットする
3 10.5inchのハンドガードと交換する

ぐらいしか思いつきません。

1 SOPMODバッテリーは交換が便利なのでこのまま使い続けたい
2 次世代の撃ち応えのあるせっかくのリコイルがもったいない
3 長いの好きなので今のスタイル14.5inchを優先させたい

と、結局どれも言い訳を付けて遠い話になってしまいそうです(笑)





ささやかですが(爆)アウターバレルのエクステンションをLayLaxの「カーボンアウターバレル」(28g)に変更しました。
またフラッシュハイダーは「DEVGRUカスタム HK416D」の「AACタイプ・フラッシュハイダー」(34g)をそのまま使用しています。
他のハイダーと比較して大変軽く、おそらくアルミ部材だと思います。
あとライフルスコープのフード(40g)は今回外して運用します。
アウターバレルを伸ばしたり、サイレンサーを取り付けたりと、全長を伸ばした時にでも装着するかもしれません。








スコープ搭載後の成績結果ですが、6mの私設シューティングレンジにて(笑)直径2cmの黒丸ターゲット30個をセミで連続30発ノーミスで打ち抜けました。


直径2cmの黒丸ターゲット30個(ダウンロードしてお使いください)


ゼロイン調整後の、最初の一枚目で達成です!
これ LOVE Python にとっては結構難しいんですよ(汗)
自身の未熟さはもちろん、ゼロイン調整不足とか、フライヤーとかあるし、それぞれの電動ガンによっても撃ち味が違うし...
1ターゲット5ショットではどれも性能が変わらないはずと思っていたのですが、このような連続ノーミス大会では脱落しやすいかどうかで差がでてしまいますね。
「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」もトータル27あたりまでは頑張れるのですが、最近30はなかなか出ません。
なので電動ガンでの精密射撃用途は「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」から「DEVGRUカスタム HK416D」にバトンタッチとなりました。





当分?(爆)これで運用してみたいと思います。
ただ、よく当たると飽きるのも早いんじゃないんだろうかぁ、なんて心配しています(汗)  


2014年10月15日

DEVGRUのび太、くん(笑)

あれー、っていつの間にかハンドガードが伸びてます(笑)
ほとんど出回らない東京マルイのHK416関連パーツなのですが、最近いろいろ目にしましてちょっと挑戦してみよう!ってことになりました。
もちろん挑戦するのは気持ちだけで、手がけるのはプロフェッショナルなショップさんなわけですが...(笑)





今回のポイントは「握って痛い」「持って重い」を改善することです。

「DYTAC G Style SMR 14.5” Rail TM HK416 2nd Gen EBB BK 次世代用」だったかな、なんせ長い商品名です(笑)





10.5inchと14.5inchを最後の最後まで悩みましたが、これで満足しています。
すらーっとしていて、スタイルよく見えます。
長いマガジン装着してもバランスとれているように思います。
長くてもいいんです。
私、これ持って走ったりしないので!(笑)

万が一、飽きたら10.5inch買って付け替えて楽しむ予定です(汗)





ハンドガードの左右と下側にあったピカティニー・レールがないので握りやすくなりました。
APS ASR115のKeyModみたいに握りやすいです。

ハンドガードはDEVGRU CUSTOM 純正からDYTAC 14.5inchになったわけですから、上面以外のピカティニー・レールがなくなったとしても重さは14.5inchのほうが重いのではと思っています。
外した純正のハンドガードはロックボルトセットと合わせて386gでした(バレルナット含まず)
ショップさんで組み込んでもらいましたのでDYTAC 14.5inch本体が何gなのか外して計測しないとわかりません(汗)
ガスブロック、ガスピストン、ガスピストンシャフトあたりのパーツを取り外しましたので、173gほど軽量化しています。
お座敷シューターの LOVE Python はリアル派ではありませんので、無くても撃てるのであれば、ほとんど見えないパーツなのでその点はOKです。
アウターバレルも延長しているとはいえ、ガスブロック関連で大幅に軽量化していますのでトータルでは振り回してみても前より軽くなったように感じました。





ほとんど出番のないDEVGRUですが、これで気が向いたら少しは的撃ちにでも引っ張り出せるかな(笑)  


2014年09月15日

ご無沙汰の DEVGRU

夏だからガスガン紹介、なんて思っていたらあっという間に9月も半ば…
まだまだガスも面白い季節なのですがこの夏はガス缶1本も使いきってない(汗)
まぁエコでいいのですがね(笑)





今回のご紹介は「TOKYO MARUI DEVGRU CUSTOM HK416D」なのですが、もともと出来が良いので LOVE Python としてはこれで充分です。
重いのが嫌だ〜って言ってましたが、AACタイプ・サイレンサー復活してます(笑)





ライフルスコープはさすがにどれも重いので、一時はレーザーサイトを装着しておりましたが、狙う楽しさがなかったのです。
で、ダットサイトも色んな物をとっかえひっかえやってましたが、ハイキャパで使わなくなった「Vortexタイプ SPARC ドットサイト」を装着してみました。





ハイキャパでは見づらいな〜って思っていたのですが、長物にはいい感じです。
近づいて覗けるからなんでしょうね。2倍のレンズも装着すると程よいバランスのダットサイトとなります。





何MOAなのかわかりませんが、2段切り替えとなっており、小さいのと、更に小さいのにセッティング出来ます。
6mから直径2cmの円も狙いやすく、なかなか精密なので気に入っています。





マガジンは「MAGPUL PTS PMAG」のDEとBKを揃えてみました。
純正マガジン228gが180gとなり僅かですが軽量化しましたよ(笑)



  


2013年12月21日

一番重いよ (汗) DEVGRU レビュー

なんという衝動買い(汗)
発売日さえ知らずにたまたま購入。

撮影のために取り付けただけのAACタイプ・サイレンサー
撮影のために取り付けただけのAACタイプ・サイレンサー


HK416D だって SHOTSHOW JAPANまで出かけて見に行きました。でも買わなかった...
理由は室内シューティングでは我が家は6mが限界(汗)
エアコキで充分なんです。
ところが「電動エアガンは命中精度も非常に良い」と知り(詳細は後述)
試してみたくなりました。
マルイのHPでなんか違うHK416Dが出てるのを発見。
あんまり違いが分からなかったのですが、安心のマルイということで決定。
本日午前に無事到着しました(笑)

バトル・フォアグリップは必要かも...
バトル・フォアグリップは必要かも...


とにかく重い(汗)
私は基本、スタンディング派であり
長物はエアコキばかりだったのでこの重さは正直キツイ...
射撃精度を試してみたかったので東京マルイの イルミネーテッドショートズームスコープを載せてます。
よけい重いですよね(汗) まぁ、慣れるようにします。

銃のイメージと違うかも〜のスコープ
銃のイメージと違うかも〜のスコープ


東京マルイの電動ガンはこれが初めてデビューですので、8.4V ニッケル水素1300mAh SOPMODバッテリーも充電器も純正でそろえての同時購入です。
何もかもが初めてのこと(汗)
チューニングする気も技術もありませんので(今の所...)
箱出しで楽しんでいきたいと思います。

グリップはノーマルと比較して突起がないのでこちらが好みです。
グリップはノーマルと比較して突起がないのでこちらが好みです


肝心の集弾性能ですが、スタンディングにて試射したところ
6mでターゲットセンター2cm以下。
VSR-10とあんまり変わらないかも〜(汗)
腕前はタクティカルバイポッドも使用していませんのでこのぐらいで勘弁してください。

このレイルはキレイですよね!
このレイルはキレイですよね!


初速は81.30〜83.35m/s(10発試射)
SIISの0.25gを使用
Max0.86Jなので0.2gを使用すれば93m/sぐらいだと思います。