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Posted by ミリタリーブログ at

2015年08月20日

禁断のカスタム






「東京マルイ 次世代SOPMOD」


やっぱり夏はガスブロだよね〜なんて思いながらカン!カン!って撃っているLOVEPythonですが、電動長物のことも忘れてません。

もういじる所は無いだろう、なぁんて安心していると、「あるよー」と、どこかで聞いたような台詞が耳元に残ります(爆)

えっ、マジかよ〜あるの?ウソだろー、って思いながらよくよく考えてみたらやっぱりありましたよ(笑)



今回の変更ヶ所

・ リコイルオミット&リポ化
・ グリップ交換
・ フロント&リアサイト交換



はーい、LOVEPythonがやってしまうと絶対壊してしまうであろう難関が残っていました(爆)

ということで今回はプロショップにお任せしてみることにしました。
どうりで自身の知識や経験がなかなか身につかないはずです(大汗)

ちなみにフロント&リアサイト交換は自分でしました(笑)



リコイルオミット&リポ化



リコイルの良さはDEVGRUで楽しむことにして、軽量化とストック選択の楽しみをSOPMODで堪能することにしました。

ストック交換ってスタンダードではすぐできるのに、次世代では敷居が高いですよね。交換するにはバッテリーを絶対変更しなければならず(汗)、そのポジションをストックパイプ?チューブ?内に求めると、リコイルオミット必須なのですね(汗)

結果約0.3Kgほど軽くなりました。
ストックはAPS ASR115に装着していた「MAGPUL ACSタイプ」を流用。
デザイン的にもすっきりしたように思います。

リコイルオミットで−335g、SOPMODバッテリーからリポバッテリーに変更で−157gの軽量化です。
ただストック変更で、+111gの重量増です。ACSタイプは意外に重いのですね(汗)



グリップ交換



やっぱり純正のあの突起は握るとあたって違和感がありました。
フィンガーチャンネルというらしいですが(汗)
LOVEPythonの癖でハイグリップで握るからかもしれませんね。
で、「MAGPUL PTS MOE」を選択。
グリップは自分で交換すると、ガリガリいいそうなので...(汗)

いままでは頑にタンゴダウンタイプで揃えていましたが、単なる気まぐれです(笑)

MAGPUL PTS MOEも握りやすくていいですね〜



フロント&リアサイト交換




これは自分で「ARMSタイプ #71フリップアップサイト」というものに交換してみました。
樹脂製でとても軽く、今までのDEVGRU用が138gなのに対して63gと半分以下の重量です。




結果、写真の状態で総重量約3.1Kgです(自宅のデジタル体重計調べによる)
搭載しているELCANレプリカが、600g以上あるので、実質マガジン無しで2.5Kgほどですね。
次世代が軽量になったのはありがたいです。


次世代SOPMODも自宅で6mの的当てにしか使わないんだからもうこれで充分かもです。

あくまで今回のカスタムはデメリットもあるかもしれません。そこは承知の上で様子を見ながら運用していこうと思っています。








最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 00:37Comments(0)SOPMOD M4電動ガン(次世代)

2015年08月15日

夏はコレ !




「東京マルイ デザートイーグル.50AE クロームステンレス」


正直、前回からどこも変更していません(汗)
マガジンを1コ買い足したぐらいです。
今回は写真の撮り直しだけの再アップとなってしまいました。





この季節ですからガツン!ガツン!、ってそりゃすごい反動です。
ガス缶山ほどあるのに、また買っちゃったぐらいです(笑)





あれこれ付けて近未来的なスタイルになっちゃいましたが、コレはコレで気に入っています。
重量はマガジン装着して1.4kgもあります(汗)
東京マルイのデザートイーグルより反動の大きいガスブローバックハンドガンってあるのでしょうか?
LOVEPythonが知らないだけなのかもしれません。





いつもは電動ばかりいじっていますが、こうやって引っ張りだしてみるとガスブローバックハンドガンに夢中になっていた頃を思い出します(って2年前ですが…笑)





飽きたわけではありませんが、LOVEPythonとしてはこのモデルはこれ以上いじらなくてもいいような感じです。一つの完成形だと思います。









最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 01:01Comments(0)DESERT EAGLE.50AEガスガン

2015年08月04日

なんちゃってレースガン



「東京マルイ ハイキャパ5.1マッチカスタム」

新しいゴールドマッチが販売されるそうですが、定番商品となるらしいです。

シルバーの旧モデルは訳あって一度限りの生産で販売終了となったらしく、まさにプレミアものですね(笑)
LOVEPython所有のマッチカスタムは御構いなしに全バラであちこちのハイキャパにパーツが移植されていきました(爆)

今回ご紹介するハイキャパは、フレームのみマッチカスタムの名残がありますね。
LOVEPythonの所有するハイキャパの中では唯一、見た目なんちゃってレースガンの雰囲気のあるモデルです。






今では電動が面白いので、こんなに暑い季節でもほとんど出番がありません。
ハンドガンに限って言えば、エアコキのAPSシリーズが精度抜群ですし、初速はとっても低いですが、電動ハンドガン(LOVEPythonはG18Cを2挺所有)も安定した精度があります。

ソースがガスなので、なんかECOな感じがしないのもだんだん頻度が下がっていった要因だと思います。

とはいえ、メカオンチなLOVEPythonでも触れる範囲ではパーツ交換していますので、集弾精度もそこそこ良いと思います。

また、ブローバックの醍醐味はガスガンならではの面白さですよね〜





電動長物を購入する前に買い揃えたハイキャパのうちの一挺ですので詳しいカスタムまでは記憶していません。
新品からパーツを装着していく楽しみは格別のものがありました。
わかる範囲でご紹介させていただきますね。


ます、外観から(これならわかる...笑)

・ LayLax SASフロントキット
・ KM企画 正逆対応 φ25スリムサイレンサー 60mm
・ KM企画 φ25スリムサイレンサー用 ぶれ止めインサート
・ KJWORKS ディンプル・グリップ
・ LayLax サイトカバーセット
・ LayLax シューターズアルミマウントベース
・ Aimpointタイプ オープンドットサイト
・ NB スリーホールタイプ・カスタムトリガー

「LayLax SASフロントキット」はサイレンサーを装着するには必須と思いました。
アウターバレルには固定したくなかったので、この方法がベターだとの判断です。
事実上フレーム直結になるので安心です。



「KM企画 正逆対応 φ25スリムサイレンサー 60mm」は消音目的ではなく、「 KM企画 φ25スリムサイレンサー用 ぶれ止めインサート」を中に装着していますので、インナーバレル保持のための役割をもたせています。
デザイン重視だとコンペンセイターだとは思いますが、ここは機能重視で!



「KJWORKS ディンプル・グリップ」はディンプルタイプで気持ち良い握りやすさです。
取り替えて正解でした。



「LayLax サイトカバーセット」でフロント及びリアサイトを穴埋めしています。
見た目もスッキリします。



「LayLax シューターズアルミマウントベース」はフレームに加工しなくていいので整備性が良いのです。
オリジナルなデザインもいいですね。



「Aimpointタイプ オープンドットサイト」はオープンタイプ。
最初はこのようなデザインのものばかりたくさん集めていました。
安価ですが、ドットの大きさが最近好んで使用している2MOAと比較すると一回り大きいのがたまにキズです。
まぁ、メイン(MARUZEN APSシリーズ)じゃないのでこれでいいです。
ちなみにちゃんと当たりますよ(爆)



「NB スリーホールタイプ・カスタムトリガー」は見た目重視でチョイスです。
楕円形タイプが憧れでした(笑)




外観ご紹介のあとは中ですが、あんまり触っていません(笑)

・ PDI 01インナーバレル 7inch
・ AP アルミニウム・リコイルプラグ

ぐらいでしょうか。
スプリングやバルブの変更等、パワーを上げるようなことはしておらずインナーバレル交換だけですので初速もG&G 0.2gにて安定の77m/sと安心安全です(笑)
7inchなのにノーマル5inchみたいな初速ですが、インナーバレルを伸ばして前部をしっかり固定する…コレだけでかなり精度アップする実感が得られます。





最後までご覧頂きありがとうございました。   


Posted by LOVE Python at 03:05Comments(0)Hi-CAPA 5.1ガスガン