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Posted by ミリタリーブログ at

2014年10月12日

精密射撃?用

マルゼンのAPS-3を購入した20日後に注文してしまったのがこのAPS-1 GRANDMASTERです。
精密射撃用だけあってほんと良く当たります。




二年前といえばマルイのエアーハンドガンを揃えはじめていた頃だったので、その性能差に愕然としたものです。
ライフル系を手に入れて狙いやすくなったので、最近は逆に難しさも感じてきております。
これ持って競技にチャレンジされる方々をほんとに尊敬しちゃいます。
LOVE Python の私設シューティングレンジはなんでもありなので、取っ替え引っ替えいろんなもので楽しんでおりますが、このAPS-1にはピストルスコープなるものを搭載しております。





最初は「SIIS 2.5×32 Target Model」を搭載していたのですがこれが腕をまっすぐ伸ばすとよく見えない(笑)
腕を引きつけて少し曲げると見えるものでした。
やはり安定して構えて撃ちたかったのでいろいろ調べていたら、「BSA ピストルスコープ 2-7✕28mm」が良いらしいとのこと。
そして大阪のSHOTSHOW JAPANにてめでたく手に入れることが出来ました(笑)





これは腕を真っすぐ伸ばして(当たり前のフォームですが...)シャープに6m先に焦点が合います。
LOVE Python はだいたい4倍ぐらいを多用していますがほんとクリアによく見えます。
これあったらVSR-10買わなくてもいいんじゃない?なぁんて(笑)思っていた時期もありました。
私にとって手放せないもののひとつです。

  


Posted by LOVE Python at 17:01Comments(0)MARUZEN APS-1 GM