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Posted by ミリタリーブログ at

2015年03月25日

ひと月ぶりのMK18 MOD1

毎回パーツ装着状況のご紹介のみで気がひける内容ではありますが、LOVEPythonの好みのエアガンになるようにあれこれしております。
皆様のご参考になれば幸いです。





さてさて、今回はMK18 MOD1の近況報告です。2月20日以来ですから1ヶ月ほど空いておりました。

その間、

・サイレンサー
・スコープマウント
・スコープ
・グリップ
・ストック
・テイクダウンピン
・チャンバー

が交換されております。

ほとんどが他のエアガンに装着していたものからの流用パーツですが、一部新規購入しております。




サイレンサーは「KM企画 STOUT SILENCER 105」φ35/105mmです。
今まで装着していたNOVESKE KX3タイプは次世代SOPMODに出張中(笑)





スコープマウントは「LaRueタイプレプリカ」を新規購入。
デザインが気に入っています。




スコープマウント変更にあわせて「東京マルイ イルミネーテッドショートズームスコープ」を装着。




グリップは「タンゴダウンタイプ」を新規購入。
これつけるの難しかったです(汗)
もうグリップ交換したくないです〜




ストックはAPS ASR115から外した「ACSタイプ」に変更。





テイクダウンピンは「KM企画 マルイ電動 M16系 テイクダウンピン」を新規購入。
もともとついていた三分割になるピンがとっても苦手でしたのでこれで一安心です。
サムライが竹を切ったような、あるいは蛇のおもちゃのような…(汗)アレ苦手です。




チャンバーはAPS ASR115を分解して流用しています。
HDの純正チャンバーはプラスチックの素材でなんか壊れそうな感じでした。
気分的に安心しています(笑)


このサイズではたとえショートズームスコープといえどもバランス悪いようにも思います。
このスタイルも長く続かないかな(汗)








最後までご覧頂きありがとうございました。  


2015年03月20日

次世代Bros.




やっとSOPMODバッテリーを追加購入出来ました(笑)
ただただ横着していただけなのですが(汗)





このバッテリーは装着も管理も簡単ですので安心して使えます。
いちいち電圧測らなくていいですし…

ホビー用品ですのでこのあたりは使い勝手も含めてよく考えられているな〜って思います。
ただ好きなストックを取り付けることが難しくなります(汗)





次世代ブラザース、ってことで並べてみました。
おんなじ撃ち味ですので、せめて外観だけでもと頑張っています。

ハンドガードの長さなんですが、14.5inchと15inchでは数値以上に差があるように感じますね。
まぁ、どちらも長いんですけどね(笑)





正確に狙うという意味では室内でもライフルスコープは必要だと LOVEPython は思います。
6m先の2cmの黒丸の中のどのあたりを狙って次弾の着弾点を補正するか、なあんて楽しめちゃったりします。
ドットサイトはただひたすら黒丸を狙うのみなので、そのへんの違いはあります。
ただ、このモデルはめちゃくちゃドットが小さいので LOVEPython の好みなんです。多分2MOAぐらいです。
ドットでターゲットが隠れちゃう、なんてことにはなりませんよ〜(笑)

  


2015年03月18日

ボルトアクションの楽しみ

長物で、安定した出力で、軽量で、エコで、高性能、安価とくれば、エアコッキングのボルトアクションがイチオシですよね。





LOVEPythonもいろいろ試してみましたが、現在は3挺が手元に残っております。
その中でも一番気に入っているのがこの「VSR-10 プロスナイパーバージョン」です。





VSR-10もいろいろバリエーションがあるのですが、インナーバレルの長さがGスペックより127mm長いというところが魅力でした。
当然、「精密真鍮バレル&新型チャンバーセット」に中身を換装しております。





射撃時の振動や音も極限までおさえられているプロスナイパーバージョンはとってもターゲットに集中できますよ!





「VSR-10用マウントベース」も装着しておりますのでライフルスコープで楽しめます。
最近、「プロスコープ ズーム(3~9倍)」から「ANS Optical 3-9x40AOE フロントフォーカス ライフルスコープ」に変更しております。
現在「DEVGRU」装着分に続き2本目として購入したもので6mでも9倍時でピンポイントを正確に狙えるのが魅力です。  


2015年03月05日

SOPMODのその後




なんだかんだ言ってちょこちょこ変えてしまうのは性格なのでしょうか(汗)
気になっていたのは「DEVGRU」と「SOPMOD」がかぶったキャラだという現状改善が目的です。
両方共、ライフルスコープでしたし、フラッシュハイダーでしたし、ハンドガードも長いし、重さも、撃ち味まで(汗)
まぁ次世代ですから撃ち味が一緒なのは当たり前なんですが...(笑)

今回の変更点

・ドットサイトの装着
・バックアップサイトの装着
・サイレンサーの装着





ドットサイトは「Vortexタイプ SPARC レッドドットサイト」を取り付けてみました。
これでかなり軽量化出来たはずです。




バックアップサイトはフロント、リアともに東京マルイの「DEVGRU」純正。






サイレンサーはハンドガード内側から出てくる感じにしてみたかったので新たにΦ30mmを購入。
商品は「KM企画 フェザーウェイトサイレンサー65 SA65L」また増えました(汗)
手元には使ってないサイレンサーがたくさんあるのですが、サイレンサーばかり増えてもしょうがないですよね(大汗)
このスタイル最近はやりなのでしょうか?
LOVE Python は好きなスタイルです。






重量は約3.2kgとなりました。リコイルオミットはしておらず、またリポ仕様でもありませんので次世代ベースとしてはこんなものだろうと満足しています。




  


Posted by LOVE Python at 05:40Comments(0)SOPMOD M4電動ガン(次世代)

2015年03月02日

DEVGRUにバックアップサイト




今回はDEVGRUの現状をご紹介させていただきます。
最近スナイパーブームで、映画や雑誌等で話題になっていますよね。

LOVEPythonもボルトアクションは大好きですが、電動長物系ではきちんとしたものを所有しておらず、今回ご紹介のDEVGRUが一番それに近いのではと思っています。

最近ではMk.18 MOD1のカスタムに凝ってばかりなんです(汗)
さらに次世代のバッテリーを1個しか所有しておらず(大汗)SOPMODに装着したままですので、DEVGRUは全然使用しておりません(笑)

今回は余っていたAPSのASR115 KeyMod に付属していた「R Type Dynamic Back Up Sight」を装着してみました。これ、単体で購入すると結構な金額の商品ですが、軽量でしっかりした作りて、装着感も良いのでオススメです。



















斜めにオフセットで装着出来る仕様ですのでライフルスコープよりは低めに装着されているドットサイトの方が効果があると思います。

そろそろSOPMODバッテリーを注文しましょ(爆)