2014年01月02日
これが電動入門のきっかけ機種
年末に「DEVGRU CUSTOM HK416D」を入手したきっかけは実はこの海外製電動ガンが好印象だったからです(汗)
長物はずっとエアコッキングで通してきたLOVE Pythonなのですが、冬場に強く安定したパワーが魅力な電動ガンの中でも一番安いものをチョイスして体験してみよう、ということで電動初挑戦!
おこずかいを捨てる覚悟で注文した「UMAREX H&K G36C Competition」が届きました〜
早速東京マルイのイルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)を載せています
バッテリーと充電器も付属してこのお値段!これより安い機種はないんじゃないかと思いました。
ちょっとしたガスブローバックハンドガンの金額です。
で、充電して試射。
ん?、これはすごい!
初速を計ると規制値内ですがしっかりパワーがある。
で、お約束のターゲット。
なんてすごいんだ!
いつもの6mで2cm以内の円に収まります(SIIS 0.25g使用)
お座敷シューターのLOVE Pythonにとって電動は衝撃的でした。
長物イコール電動のこの時代に今更なんですが初体験でめちゃくちゃ興奮したわけです。
VSR-10とかわらないなんて...
なので間、髪をを容れず東京マルイの「DEVGRU CUSTOM HK416D」を衝動買いしちゃったわけなんです。
4倍だしたらもっとすごいんじゃないかと...(爆)
安定した給弾のために東京マルイのG36C用 50連スペアマガジンを取り付けました
2丁比べて感じたこと。
「DEVGRU CUSTOM HK416D」は
メリット
・高くて当たり前の優等生
・東京マルイだから全てにおいて安心
・しっかりとした剛性感
・VSR-10と互角の超精密シューティングができる
・リコイルショックは感じられる
デメリット
・電動の中では高価格商品
・死ぬほど重い
・カスタムのしがいがないほどパーツてんこもり(そこまでできる知識がないのですが...)
で本題の
「UMAREX H&K G36C Competition」は
メリット
・とにかく安い(DEVGRU CUSTOM HK416D 買うつもりなら4丁購入できる)
・「DEVGRU CUSTOM HK416D」よりやや初速がある
・近距離しか試していないが「DEVGRU CUSTOM HK416D」と同等の命中精度
・軽いのに安っぽくない(ストック等も剛性感が感じられる)
デメリット
・フロントのバッテリーはきつくて収納に困る
・全弾撃ち尽くしても次世代のように止まらない
といった感じです。
レイルカバーとフォアグリップはTOYSTARのパーツを流用
バッテリーは現在外部に出していますので充電は楽です(お座敷シューターなんで...汗)
内部に入れるとアウターバレルと干渉して弾道に影響が出そうな感じがしたので、これで精神的に楽になりました。
あと弾切れでも動いちゃうのはこのクラスでは仕方ないこと(笑)
というわけでコストパフォーマンスが抜群に良い「UMAREX H&K G36C Competition」はとってもお気に入りです。
のちに「DEVGRU CUSTOM HK416D」を購入してますますそう思いました。
なお箱出しでのレビューですので知識のある方ならより素晴らしい電動ガンとなることでしょう。
私は知識もありませんし、リーズナブルな躯体にこれ以上お金も手間もかけるつもりは全くありませんのでこのままで使い続けるつもりです。
いつ壊れるか分かりませんが、もう充分に元がとれたような気分で愛用しています。
グリップも意外に握りやすい
「UMAREX H&K G36C Competition」には現在東京マルイの「イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」を載せていますが重さがちょうど良くターゲットを狙えます。
「DEVGRU CUSTOM HK416D」は現在、軽量化対策で、純正サイトを外し、サイレンサーも外し、スコープも?外しています。
どうやってシューティングをしているかというと、ハンドガン用の軽量小型レーザーサイトがあまっていたので、フォアグリップの前にぶら下げています。一時ドットサイトも装着していましたが、レーザーはより軽量なので助かっています。
おかげでピカティニーレイルは真っ平らです(笑)これはこれですっきりしたデザインで好印象です。
リアルさはありませんがお座敷なので...(爆)
長物はずっとエアコッキングで通してきたLOVE Pythonなのですが、冬場に強く安定したパワーが魅力な電動ガンの中でも一番安いものをチョイスして体験してみよう、ということで電動初挑戦!
おこずかいを捨てる覚悟で注文した「UMAREX H&K G36C Competition」が届きました〜
早速東京マルイのイルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)を載せています
バッテリーと充電器も付属してこのお値段!これより安い機種はないんじゃないかと思いました。
ちょっとしたガスブローバックハンドガンの金額です。
で、充電して試射。
ん?、これはすごい!
初速を計ると規制値内ですがしっかりパワーがある。
で、お約束のターゲット。
なんてすごいんだ!
いつもの6mで2cm以内の円に収まります(SIIS 0.25g使用)
お座敷シューターのLOVE Pythonにとって電動は衝撃的でした。
長物イコール電動のこの時代に今更なんですが初体験でめちゃくちゃ興奮したわけです。
VSR-10とかわらないなんて...
なので間、髪をを容れず東京マルイの「DEVGRU CUSTOM HK416D」を衝動買いしちゃったわけなんです。
4倍だしたらもっとすごいんじゃないかと...(爆)
安定した給弾のために東京マルイのG36C用 50連スペアマガジンを取り付けました
2丁比べて感じたこと。
「DEVGRU CUSTOM HK416D」は
メリット
・高くて当たり前の優等生
・東京マルイだから全てにおいて安心
・しっかりとした剛性感
・VSR-10と互角の超精密シューティングができる
・リコイルショックは感じられる
デメリット
・電動の中では高価格商品
・死ぬほど重い
・カスタムのしがいがないほどパーツてんこもり(そこまでできる知識がないのですが...)
で本題の
「UMAREX H&K G36C Competition」は
メリット
・とにかく安い(DEVGRU CUSTOM HK416D 買うつもりなら4丁購入できる)
・「DEVGRU CUSTOM HK416D」よりやや初速がある
・近距離しか試していないが「DEVGRU CUSTOM HK416D」と同等の命中精度
・軽いのに安っぽくない(ストック等も剛性感が感じられる)
デメリット
・フロントのバッテリーはきつくて収納に困る
・全弾撃ち尽くしても次世代のように止まらない
といった感じです。
レイルカバーとフォアグリップはTOYSTARのパーツを流用
バッテリーは現在外部に出していますので充電は楽です(お座敷シューターなんで...汗)
内部に入れるとアウターバレルと干渉して弾道に影響が出そうな感じがしたので、これで精神的に楽になりました。
あと弾切れでも動いちゃうのはこのクラスでは仕方ないこと(笑)
というわけでコストパフォーマンスが抜群に良い「UMAREX H&K G36C Competition」はとってもお気に入りです。
のちに「DEVGRU CUSTOM HK416D」を購入してますますそう思いました。
なお箱出しでのレビューですので知識のある方ならより素晴らしい電動ガンとなることでしょう。
私は知識もありませんし、リーズナブルな躯体にこれ以上お金も手間もかけるつもりは全くありませんのでこのままで使い続けるつもりです。
いつ壊れるか分かりませんが、もう充分に元がとれたような気分で愛用しています。
グリップも意外に握りやすい
「UMAREX H&K G36C Competition」には現在東京マルイの「イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」を載せていますが重さがちょうど良くターゲットを狙えます。
「DEVGRU CUSTOM HK416D」は現在、軽量化対策で、純正サイトを外し、サイレンサーも外し、スコープも?外しています。
どうやってシューティングをしているかというと、ハンドガン用の軽量小型レーザーサイトがあまっていたので、フォアグリップの前にぶら下げています。一時ドットサイトも装着していましたが、レーザーはより軽量なので助かっています。
おかげでピカティニーレイルは真っ平らです(笑)これはこれですっきりしたデザインで好印象です。
リアルさはありませんがお座敷なので...(爆)