2016年06月27日
たまにはスタンダードへご褒美パーツを(笑)
おさがりはいつもスタンダードへ、というわけでもないかぁ〜というのが今回の内容です!
連チャン出演!のAPS ASR115
スコープマウントのイメージが次世代DEVGRUと重なっちゃってるのが気になってました。
そこで!
変更箇所
スコープマウント新規購入
F/Rサイト交換
アウターバレルエクステンション調整
スコープマウントは「GEISSELE タイプ ワンピース スコープマウント ショート」なるものが先日届きました。
これいいですね。
海外スタンダードのAPS ASR115のために用意しましたよ。
おさがりじゃやないデス(キッパリ!)
今までのマウントだとレールとスコープの隙間が妙に気になっていましたが、このデザインだとLOVEPython 的にOKですね。
ただまた重くなっちゃいましたが(汗)
スリムに見えるかな〜とF/Rサイトも「次世代DEVGRU用」をチョイス。
アウターバレルエクステンションの長さを調整して、フラッシュハイダーもちょっとだけハンドガード側方向に縮めてみました。
先週よりなんかスリムになったと感じるのは気のせいでしょうか?
ただし、この状態で3,370gと重量的にはLOVEPython の所有する長物で一番HEAVYに変貌してしまいましたよ(汗)
でもまたすぐに飽きるんだろうな〜
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年06月21日
おさがりはいつもスタンダードへ
APS ASR115
逆パターンもたまにはあるんですが、不要になったパーツはLOVEPythonの所有する海外製スタンダードM4電動ガンへとバトンタッチされていくのです。
変更箇所
ハンドガード交換
フラッシュハイダー交換
スコープ交換
ストック交換
ハンドガードは純正から「PWS DI KEY-MOD 15Inch」へ変更。
次世代SOPMODに装置していたものがやってきました。
このハンドガードは結構長いにもかかわらず超軽量なので取り回しが楽ですね。
フラッシュハイダーも純正から「次世代HK416C純正フラッシュハイダー」へ変更。
これも次世代SOPMODに装置していたものがやってきました。
結局いろいろ手持ちのパーツをスワップさせていくと、今年2月頃の次世代SOPMOD M4のシルエットに激似です(爆)
アッパーやロアーが変わってもLOVEPythonの好みのシルエットは変わらないのでこうなっちゃうのでしょうか(笑)
初速は0.2gで87m/sとかなり低めですが、次世代顔負けの安定したシューティングを楽しめる、手持ちの海外スタンダードの中では数少ない一挺です。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年06月02日
何をしていることやら(汗)
軽量化を目的にハンドガードの交換を試みてみました。
変更箇所
ハンドガード交換
フラッシュハイダー交換
ハンドガードはPWS DI KEY-MOD 15Inchから「PTS Centurion Arms CMR Rail 12.5 Inch」へ変更。
長さがぐっと短くなるので軽くなるだろう、ネットで公表データも346gから300gと記載されているのだから間違いないだろうって思うのは普通だと思います。
で、測定〜
ハンドガード、バレルナット、ネジ等すべて込みで、
PWS DI KEY-MOD 15Inch が 一式 348g
PTS Centurion Arms CMR Rail 12.5 Inch が 一式 388g
???
目を疑いましたよ(大汗)
長いほうが軽い……
ハンドストップと、アウターバレルエクステンダー、サイドレールも外しましたのでその差は帳消しになりましたが、がんばったのにな〜
気を取り直して、後日到着したフラッシュハイダーを東京マルイHK416C Flash Hiderから「MADBULL LANTAC licensed Dragon Dummy Muzzle Brake」へ変更。
またまた、測定〜
東京マルイHK416C Flash Hider が 27g
MADBULL LANTAC licensed Dragon Dummy Muzzle Brake が 30g
ん〜これは無視できるレベルだな〜とか考えながら
トータル重量、測定〜
LOVEPython の 次世代SOPMOD は 2,970gとなりました〜
かろうじて3kg切り(汗) ※ 光学機器及びバッテリー装着状態(マガジンのみ未装着)において
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年05月23日
発想力の無さ(汗)
S&T WCRS M4 16.2inch
今回の変更点
ストック交換
バンジーコード取り付け
「MAGPUL ACSタイプストック」はDEVGRUに使用していたものから流れてきました。
かなり重くなるけど現代的なスタイルを当分楽しんでみようと思います。
そして「WAR SPORT RAIL BUNGEE」
LayLaxで販売されていたものですが、パラコードとは違う、女性の髪を束ねるときに使うようなゴムひもでした。
FDEをチョイス。左右で2,160円に家族は呆れ返っておりました(笑)
趣味の世界とはそんなものさ(大汗)
よくあるパターンになってしまいましたが(汗)スタイルも気に入っており当分いじるとこもないと思いますので、このままで運用していこうと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年05月14日
スナイパー風に戻る
東京マルイ次世代HK416D DEVGRU
最初は長いなぁって思っていたハンドガードの長さも今ではすっかり当たり前のサイズになってしまい違和感は微塵も感じられません。
「あれーってか、これNOVESKE KX5内蔵式のダットサイトバージョンだったんじゃ?」
「はーい、チープLVOAとイメージが被ってしまいますのでスナイパーバージョンに戻しました」
「前と一緒ぢゃん!」
「LOVEPythonのところで416が生き残るにはもうこれしかないんです」
そうそう、ストック替えておきました」
「あっ、本当だー
だって次世代なのに... 」
「チューニングショップでリコイルオミット&リポ化をお願いしたのです。
LOVEPythonは技術がないので...(汗)」
「情けない奴だ、お前なんかマルイのガスショットガンKSGでもお見舞いしてやるぅ〜」
「嬉しいんですけど、ガンラックすでに入りきらなくなってるんで......クスン、要りませ〜ん!」
×9倍ズームスコープ、マウント、バッテリー込み、マガジンのみ無しの状態にて計測
3,303g !
ずいぶんと軽くなりました。
ズームスコープが527gもあるので良しとします。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年05月04日
昨日に引き続き……
「S&T WCRS M4 16.2”」
昨日に引き続き……
グリップ交換です!
ゴールデンウィークで何処にも出かけず引きこもっておりますので(笑)
時間だけたっぷりあるのです(爆)
昨日、BATONのM4CQB-Rでノーブランドのグリップ交換に成功したので度胸が付きました(笑)
別の機種も交換してみようということでチープLVOAでチャレンジです。
握ると出っ張ったところがうまく指と指の隙間に入らず握り直しを強いられるからです。
単に握り方が悪いだけなんですけどね(汗)
変更箇所
・ グリップ新規購入
・ ハンドストップ装着
今回は無加工でピッタリ付きました。
まぁ、合わなければ昨日みたく削っちゃえ〜って思っていましたが、モノが「MAGPUL PTS MOE GRIP 」だけに内心ホッとしています(笑)
ハンドストップは「BUILDING FIRE LaRue Tacticalタイプ」です。
純正ピカティニー・レールをフロントアンダー部分に残していたのはコレを付けたかったからなんですよ。
この機種のハンドガードのレールはエッジがかなり立っていて稀に見るシャープさです。
言い換えるととっても痛くて怪我しそうです(特に上面)
なのでこれまたあまりもののハンドガードレールカバーなるものを取り付けてヒゲグリップにも対応できるようにしています。
ハンドストップを小指の付け根で引っ掛けるよりも人差し指を引っ掛けるほうが使いやすかったです。
この状態で最近エアガン重量計測のためだけに入手した最新式(なんと5kgまで計測OK)のデジタルスケールで計測してみると、3075gでした(リポバッテリー込み、マガジン無し)
めちゃくちゃ重いフラッシュハイダーが80gでしたのでこれさえ無かったらショートズームスコープとマウント込みでも3kgを切るはずなんですが(汗)
まぁ、そんなにシビアにならなくっても軽量化が目的じゃないのでこれで良しとすることとします。
GWは時間たっぷりですので、取っ替え引っ替えLOVEPythonの私設屋内シューティングレンジで遊んでいます(6mですが…笑)
スコープ変更も考えたのですが、現在装着しているものは比較的軽いほうですのでこのままでいきます。
初速も箱出しで次世代並の数値があり、集弾性もなかなかのものです。
手持ちの海外スタンダードの中では比較的良い印象のチープLVOA。
当分このままの状態で運用していこうと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年05月03日
今更ですが......
BATON M4CQB-R
この道にハマって初めて色物パーツに手を出してみました。
今回もスタンダードな躯体にノーブランドの格安パーツを装着してみました。
変更箇所
DEグリップ新規購入
DEストック新規購入
DEフォアグリップ新規購入
フラッシュハイダー&サイレンサー新規購入
MOEタイプと思われるグリップですが、装着に時間がかかりました。
配線撮影しながら分解して、合わせてみたところ、合わない......(汗)
グリップの跳ね上がった上の部分と本体のスリングスイベルが干渉しているのです。
いらないスリングスイベルを外そうかとも考えたのですが、ストックチューブとかの着脱はLOVEPythonにとってはまだまだ難易度が高い(汗)
なのでグリップを削ることにしました!
削っては装着、削っては装着を繰り返し、なんとか装着できましたよ。
格安グリップは躊躇なくヤスリでサクサク削れます(爆)
ストックはCTRタイプと思われます。
ラバーバットパッドが付属していたのでコレをチョイス。
ノーブランドだけあってロックが掛かりません(笑)
どうやって調整するのかもわからないのでこのまま運用です。
フォアグリップはロック式で前に購入したブラックカラーの出来が良かったので色違いを購入。
フラッシュハイダーは重いので多分アルミじゃないです。
セットで付属していたサイレンサーのほうはアルミだと思いますが、ロックがかからずクルクル回ります(笑)
コレつけて撃つことはないので飾りということで納得しています(爆)
DEで揃えているのにパーツによって発色がまちまちで統一感がないのが残念ですね。
これもノーブランドのなせる技なのでしょうか。
ネット購入では取り寄せてみなければわからないところなんでしょうね。
サイレンサー無しでも撮影〜
このモデルはLOVEPythonの屋内私設シューティングレンジ専用なので(笑)長いサイレンサーを装着したままで運用することはないです。
フロント重くなるだけで、また射出音より作動音のほうが大きいので消音効果もそれほどなく、さらに全長が長くなるため取り回しも悪くなるので、あくまで装着イメージを楽しむだけですね。
アウターバレル先端に重量物がぶらさがるのも精神的にはあまり良くないように感じました。
ノーブランドはいつも利用していますが、今回の格安パーツはとくに不具合が多かったです。
割りきって装着しないと無駄になっちゃいますね。
LOVEPythonにとって、このMK18MOD1風なM4CQB-Rへの装着に関しては気にならない範囲です。
どうせすぐ飽きてまた様子がすぐに変わっちゃうでしょうし(笑)
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年05月01日
チープなLVOA風 M4
デザインがあのモデルに似ていて格安だったので思わず購入してしまいました(汗)
変更箇所
スコープ装着
ストック交換
ピカティニーレイル左右取り外し
早速ですが原型写真はありません(笑)
スコープはAPS ASR115から取り外した「NOVEL ARMS TAC ONE 12424IR RIFLE SCOPE」をチョイス。
スコープマウントは「LaRueタイプレプリカ」
コレは多分暫定セットです。
集弾性のチェックをしようと思って取り付けましたが、もしかしたら変更するかもしれません。
ストックはクレーンタイプが装着されていましたが、何かの記事で「COLTエンハンスドストック」を装着した写真を見かけて気に入ってしまい、BATON M4CQB-Rから取り外しました。
「ブッシュマスタータイプ」ともいうのでしょうか。
ハンドガード先端部に装着していたピカティニーレイルを左右のみ取り外しました。
今のところオプションを装着する予定もありませんので......
上記の仕様変更にプラスして、リポバッテリーをストックパイプに取り付けマガジンなしの状態で3168g !
LOVEPython所有の次世代SOPMODより重い〜(笑)
ちなみにデジタル体重計ではアバウトな感じがしてましたので5kgまで計測できるデジタルスケールを今回より用意しております(笑)
スコープとマウントのセットを取り外した本体のみの重量は2587gです。
初速は0.2gのBB弾を使用して約93m/sでした。
次世代並のパワーですね。
このめちゃくちゃチープな作りのM4、さて長く付き合えるのか、はたまた手元を離れるのも近いのか到着したばかりなのでなんともいえませんが(汗)しばらく様子を見てみます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年04月12日
軽さを追求してみる
「東京マルイ 次世代SOPMOD M4」
あれこれ盛っていると知らないうちにどんどん重たくなるものです。
東京マルイから次世代のHK416Cが発売になり、その身軽なスタイルに憧れを感じます。
さて、LOVEPython所有の次世代では、SOPMODがリコイルオミットしていますので、割と軽いのではと思いますが、もう少し何とかしてみたい〜って思い、今回のカスタムです。
SOPMODはスナイパー仕様に〜なんて言っていましたが早速撤回です(大汗)
相変わらずパーツのみの交換となってしまいましたが……
変更箇所
ストック新規購入
フラッシュハイダー新規購入
スコープマウント新規購入
ショートズームスコープ交換
ハンドストップ交換
軽いストックとの噂の「MFT BMSMIL-バトルリンク ミニマリスト ストック」を購入しました。
とっても軽いですよね〜168g !
直前まで装着していたMAGPUL STR TYPE STOCKが286g
そのまえに装着していたMAGPUL ACS TYPE STOCKが384g(Enhanced Rubber Butt-pad 込み)
「MFT BMSMIL-バトルリンク ミニマリスト ストック」も見慣れるとオリジナリティあふれる造形でなかなかよい感じだと思います(笑)
次世代のストックチューブとも相性抜群でガタツキ無しです。
先端も軽量化の対象にということで「東京マルイ 次世代HK416C純正フラッシュハイダー」を購入しました。
重量は27g !
ちなみに東京マルイ 次世代HK416D DEVGRU CUSTOM純正フラッシュハイダーは34g
LOVEPython所有のフラッシュハイダーとして、27gは最軽量ですね。
ハンドストップもAPS ASR115から軽量化という大義名分にて「B5タイプ KeyMod グリップストック」をもぎ取ってきました(笑)
装着したばっかりだったのに〜(汗)
さて、ここへ来て軽量化に歯向かう事となったのです(大汗)
既に所有しているLaRueタイプレプリカに近いデザインで他のスコープマウントを物色していると「ADタイプQDスコープマウント」が目に留まりました。
保持部にスリットが入っており軽さも期待できそう!
ってことで早速購入して計量タイム〜
重量は208g !
LaRueタイプレプリカが、180g ?
ん !?
あースリットに騙された〜(爆)
しかもこの次世代SOPMODには「東京マルイ イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」496gを搭載する予定(大汗)なのです。
そんなこんなですべてセットアップした後、デジタル体重計で計測してみると、
3.0kg
スコープとスコープマウントで700g超えてるということは、本体はバッテリー込みで
2.3kg
ということになるのです、よね!
装着したいパーツやデザイン、機能性も考慮すると、軽量化オンリーの考え方だけでは希望通りにならないこともあるはずです。
フィールドを担いで走り回るわけではないのでLOVEPythonはこの辺りが妥協点かな。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年04月04日
見えないオシャレ
あれこれ外装いじっていると先祖返りするのでしょうか(笑)
昨年4月(ちょうど1年前)のスタイルにそっくりなんです(汗)
それでもちょっとは前進しているのでしょうか?
新しいパーツも装着して今回のお披露目です。
変更箇所
・エクステンションバレル新規購入
・ハンドストップ新規購入
・ショートスコープ交換
・ストック交換
5インチというちょっと長めの「M4 PDWタイプ 5"エクステンションバレル」を今回導入しました。
これは今までの4インチより軽いという思わぬ誤算もあり大変気に入っているパーツです。
なんかマシンガンっぽいデザインも魅力的(笑)でも目立ちませんね(汗)見えないオシャレといったところでしょうか。
ハンドストップは今までの樹脂からアルミにバージョンアップ(笑)
「B5タイプ KeyMod グリップストック」を装着してみました。
最小限のフォルムで効果的にグリップを補助してくれます。
ハンドガードがキーモッドなのでそれに合わせたパーツは効率が良いですよね。
今まで付いていたマルイの「イルミネーテッドショートズームスコープ」は次世代に装着しちゃいましたので自宅でおやすみしていた「NOVEL ARMS TAC ONE 12424 IR」を代わりに装着。
LOVEPythonの6mシューティングレンジでの✕3倍対決では東京マルイの圧勝です。
手放さなくてよかった絶版品です。
NOVEL ARMSはおとなしく✕2倍で運用することとします。
このTAC ONE 12424 IRの良い所はマルイのイルミネーテッドショートズームスコープより100g以上軽いことです。
MAGPUL STRタイプも次世代に装着しちゃいましたので、これもおやすみしていた「MAGPUL CTRタイプ」に交換です。
何だかいらないパーツばかり寄せ集めたような記載になってしまいましたが(爆)軽量化にも貢献し、新規パーツも装着してますのでまだまだ頑張ってもらいたいモデルなのです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年03月27日
レトロ風に
最近ご無沙汰のBATON M4CQB-Rですが、昨年7月からご紹介がストップしておりました(汗)
しかしLOVEPythonのスタンダードラインとしてしっかり活躍しております。
そんなBATONもMK18MOD1風を狙っておりましたが、なんちゃってということで(笑)
変更箇所
スコープ交換
ストック交換
フォアグリップ新規購入
マガジングリップとハンドストップ取り外し
アイアンサイト交換
現在こちらにELCAN移植しております。
全長が短いのでスコープも短いほうがいいかもというこじつけで(笑)
ピ、ピ、ピントがぁ〜(大汗)
ストックはBATONの純正を思いつきで装着。
なんかレトロな雰囲気になっちゃいました。
今回唯一の新規パーツはフォアグリップ。
ピカティーニレールにレバーひとつで着脱できるのでマルイ純正より楽チンです。
それに伴いマガジングリップとハンドストップは取り外しました。
アイアンサイトはMBUS2 タイプ バックアップサイトに交換。
ハンドガードといい、ストックといいなんかレトロな感じの雰囲気が気に入っています。
がぁ、今度こそはすぐに飽きたりしませんように......
最後までご覧頂きありがとうございました。
2016年03月07日
リスペクト
東京マルイ次世代HK416D DEVGRU
今回の変更点
・ Delta Point PRO タイプ コンパクトドットサイト新規購入。
・ MBUS2 タイプ バックアップサイト新規購入。
・ ハンドストップ位置変更。
憧れのハニーバジャーをイメージしてみました。
ハイキャパに熱中していたころからのドットサイトが、使っていないのたくさんあるのですが、カクカクした416には角形のドットサイトが似合うかも〜ってことで「Delta Point PRO タイプ コンパクトドットサイト」を新規購入してみました。
かさ上げできるマウントアダプターとか付属品が多かったのも購入ポイントのひとつです。
実際使ってみるとドットは大きいのであんまり嬉しくはないですね。
LOVEPython の所有する長物はライフルスコープ装着率100%でしたので、1挺ぐらいはドットサイト仕様があってもいいかな〜って思ったのです。
かさ上げのマウント込みで126gでした。
前後のサイトは「MBUS2 タイプ バックアップサイト」を装着。
純正138gに対して60gと軽量化に貢献しています。
すっかり次世代SOPMODと役割分担が入れ替わってしまいましたがこれはこれで当分楽しめそうです。
最後までご覧いただきどうもありがとうございました。
2016年02月22日
うちの電動長物のエース
東京マルイ次世代SOPMOD M4
スナイパー風なイメージを416D DEVGRUからSOPMOD M4に移行してみました。
もともとハンドガードはSOPMODの方が長かったので、長いスコープはこちらでいこうと考えて自分のイメージするスタイルに仕上げてみました。
変更点
・ ELCANタイプからライフルスコープへ変更
・ アイアンサイト取り外し
・ ハンドストップ新規購入
・ アクセサリーレール新規購入
・ ストックパッド新規購入
LOVEPython の私設シューティングレンジは大変短く(笑)6メートルしかありませんが、「ANS Optical 3-9x40AOE フロントフォーカス ライフルスコープ」は9倍設定でもしっかりとピントが合い、直径2cmの黒丸のどこを狙うかを楽しめる仕様となりました(爆)
それに伴いフロントリア共にアイアンサイトを取り外しました。
「K20 キーモッド アングルド グリップ」は今までに購入したどの品よりもとても良いデザインで、手を引っ掛けるだけに留まらない、握りやすさや構え方の自由度が楽しめるハンドストップとなっています。
「DYTAC KACタイプ KEYMOD 5スロットレールセクション」はフロントに集中させました。
今回はKACのマークのないタイプのメーカーをチョイス。
何もつけない飾りだけなのですが(笑)全く以てカッコだけですね(爆)
「MAGPUL PTSタイプ ACSカービンストック用 Enhanced Rubber Butt-pad」は既存のパッドと交換するだけの簡単装着。
全長がちょっとだけ長くなりました。
手持ちの電動長物の中ではいちばんまとまりが良く、好みの外観となりました。
中身も軽量化のためにリコイルオミットとリポ化しており取り回しも楽チンです。
最後までご覧いただきどうもありがとうございました。
2016年02月01日
パーツ復活その2
APS ASR115 12.5 KeyMod SPYDER
最近出番のないAPS ASR115ですが、パーツを変更してみました。
変更点
・ドットサイトからショートズームスコープへ変更
・ストック変更
・ハンドストップ変更
・フラッシュハイダー変更
今回のメインはショートズームスコープの変更です。
マルイのスコープが使われずに眠っていましたので、今回装着してみました。復活です(^^)
3倍設定で6メートルギリギリ狙えます。
スコープ自体重量があるのですが、エアガン本体が軽いのでトータルではそんなに苦にはなりません。軽さを最優先しなければノーベルアームズのTAC ONEよりも明るくクリアです。
ストックはバトンのM4 CQBRに装着していた「MAGPUL STRタイプ」とスワップです。ハンドガードが短いのでこのぐらいのバランスでちょうど良いかと思います。
ハンドストップは向きを変えて使いやすい設定にしました。
ハンドガード上面のピカティーニレールに取り付けたアクセサリーとの組み合わせでハンドガードがとても握り込みやすくなっています。
フラッシュハイダーは最近使っていなかったAPS ASR115の純正品を到着。
今までは凝りに凝ってハンドガードにサイレンサー埋め込み型にしていましたが、ちょっと飽きてきましたので(笑)変更しました。結果、全長もバランスが取れてスタイルも良くなったと思います。
全体的なシルエットはAPS ASR 115を購入した時に近いものにななりました。原点回帰、というところでしょうか(笑)
狙ったところに必ず当たる(爆)命中精度抜群でお気に入りの1丁です。
最後までご覧いただきどうもありがとうございました。
2016年01月23日
パーツ復活その1
東京マルイ次世代HK416D DEVGRU
今回の変更点
・アウターバレル先端をNOVESKEに変更。
・ショートズームスコープ取り付け。
・ハンドストップ装着。
せっかく購入したのに全然使っていない「MADBULLのNOVESKE KX5」を装着してみました。
LOVEPython にとってDEVGRU はパーツ復活対象電動ガンです(笑)
Laylaxのカーボンエクステンションアウターを取り外し、適度な長さになるようアルミ製短めエクステンションを装着した後、MADBULLの「NOVESKE KX5 TYPE DUMMY FLASH SUPPRESSOR」をハンドガード内に潜り込ませます。
憧れのハニーバジャーのリスペクトですね(笑)
従来のKX3は径が太すぎて入りませんのでKX5がぴったりです。
スコープはBATON M4CQB-Rに装着していた「NOVEL ARMS TAC ONE 12424IR RIFLE SCOPE」を今回チョイスしています。
このスコープも3倍では6メートルフォーカスがギリギリですね(汗)
次世代HK416D DEVGRUはリコイルをオミットしていないのでその分極力軽量化を心がけているのですが、スコープについてはダットサイトでは満足できず、しっかり狙えるズームスコープと言うことでマウントも含めいちばん軽量化に貢献できるスコープを選択しました。
フラッシュハイダーを取り払ったことも含めてずいぶんと全長がコンパクトな416となりました。
ハンドガードは14.5inchと長いですが……(汗)
おまけに「DYTAC G-Style SMR HK416 レール用 モジューラルレールセット」を新規購入。
長い方を下部に装着し「BUILDING FIRE LaRue Tacticalタイプ ハンドストップ」を取り付けてアクティブ感を高めるスタイルとしました。
気軽に振り回せて、リコイルショックも楽しめる精度の良い次世代電動ガンとして大切にしていきたいと思います。
最後までご覧いただきどうもありがとうございました。
2015年12月30日
ウッドグリップ交換
広告が出ちゃったのでやむなく更新(笑)
今回はタナカパイソン6インチニッケルジュピターフィニッシュのグリップを交換したのでご紹介します。
当初は
「キャロムショット パイソンウォールナットオーバースクエアー」
その後
「マルベリーフィールド タナカ コルト パイソン用 オーバーサイズグリップ」
そして今回
「TANAKA コルト パイソン用 アメリカンウォールナット オーバーサイズチェッカーグリップ」
に交換してみました。
LOVEPython は実派ではありませんのでグリップの種類や時代的背景には知識が全くありません。
単にイメージで似合っているのか似合っていないのかだけでパーツを判断しています。
とにもかくにも手に入れないことには確認できないわけで …… 手に入れました(汗)
マルベリーフィールドよりはフレームにぴったりとマッチしてるように感じました。
結果オーライですね(^^)
最後までご覧頂きありがとうございました。
今回はタナカパイソン6インチニッケルジュピターフィニッシュのグリップを交換したのでご紹介します。
当初は
「キャロムショット パイソンウォールナットオーバースクエアー」
その後
「マルベリーフィールド タナカ コルト パイソン用 オーバーサイズグリップ」
そして今回
「TANAKA コルト パイソン用 アメリカンウォールナット オーバーサイズチェッカーグリップ」
に交換してみました。
LOVEPython は実派ではありませんのでグリップの種類や時代的背景には知識が全くありません。
単にイメージで似合っているのか似合っていないのかだけでパーツを判断しています。
とにもかくにも手に入れないことには確認できないわけで …… 手に入れました(汗)
マルベリーフィールドよりはフレームにぴったりとマッチしてるように感じました。
結果オーライですね(^^)
最後までご覧頂きありがとうございました。
2015年11月26日
欲望
PYTHON 2.5inch Bluing Model
いろいろそろってくると、だいぶ落ち着いてくるものですね。
欲しいエアガンもだんだんなくなってきて、光学機器とかの周辺パーツもひと段落です。
飽きがはやいLOVEPythonの性格ですので、このままエアガンライフはおしまいか〜なんて感じる今日このごろです。
ブログアップのネタも今回はモデルガンです。
発火させる気もありませんし、ただただ眺めてさわってるぐらいの楽しみ方しかしていませんが、コレはコレでまだ飽きていないみたいです(笑)
さて、写真の撮り直しを兼ねて引っ張り出してきたのはタナカのパイソンです。
B.W.C.のラインナップにあるこのモデルガンは、2.5inch化してブルーイング処理をした製品です。
いつものようにお手入れしてから撮影に入ります。
コンパクトカメラで手持ちでと(汗)相変わらずの横着撮影(爆)
2.5inchにはサービスサイズのグリップが合うのではと思います。
アルタモントのスムースタイプはとてもキレイです。
製作依頼の時にトリガーのサイドポリッシュもお願いしたのでちょっとだけオリジナルな満足感があります(笑)
撮影とはいっても相変わらずの構図で全然代わり映えしませんでしたが、コレはコレで楽しい時間でした(笑)
2015年10月21日
とりあえず買ってみた
シンプルに
「TOKYO MARUI GLOCK18C」
2挺ある電動グロックのうちの一つをご紹介。
こちらにはレーザーサイトを搭載していましたがほぼオリジナルまで戻してから届いた「LED PRO LIGHT」を装着してのレビューです。
ライトはめちゃくちゃ明るいです。今までの「CQ-FLASH」とはわけが違います。
試しに覗いてスイッチON!...ぎゃ〜まぶし〜
良い子の皆さんは絶対絶対真似しないで下さい。
変なまぁるい模様が目に焼き付いてなかなかとれませんでした(汗)
危ないです。
このライト、的撃ち遊びではまず必要のない装置ですよね。
では何が良かったかというとバッテリーなんです。
大容量なので撃ちまくってもバッテリーの充電頻度が下がって良いかな〜ッて思ったからです。
しかしそんなにこのグロックも出番無いけどな〜(笑)
欠点は重い!!!
フロントヘビーになります。
他のパーツつける気力も失せました。
フルオートだと30発が一瞬でなくなります(笑)
なのでマガジン4本体制です(爆)
最後までご覧頂きありがとうございました。
「TOKYO MARUI GLOCK18C」
2挺ある電動グロックのうちの一つをご紹介。
こちらにはレーザーサイトを搭載していましたがほぼオリジナルまで戻してから届いた「LED PRO LIGHT」を装着してのレビューです。
ライトはめちゃくちゃ明るいです。今までの「CQ-FLASH」とはわけが違います。
試しに覗いてスイッチON!...ぎゃ〜まぶし〜
良い子の皆さんは絶対絶対真似しないで下さい。
変なまぁるい模様が目に焼き付いてなかなかとれませんでした(汗)
危ないです。
このライト、的撃ち遊びではまず必要のない装置ですよね。
では何が良かったかというとバッテリーなんです。
大容量なので撃ちまくってもバッテリーの充電頻度が下がって良いかな〜ッて思ったからです。
しかしそんなにこのグロックも出番無いけどな〜(笑)
欠点は重い!!!
フロントヘビーになります。
他のパーツつける気力も失せました。
フルオートだと30発が一瞬でなくなります(笑)
なのでマガジン4本体制です(爆)
最後までご覧頂きありがとうございました。
2015年09月20日
やっぱり動かしたい!
「StarkArms SAI G17 Tier1」
今回の変更点。
見えないところ
・注入バルブを交換
・インナーバレルを交換
見えるところ
・マグウェルを取り付け
・レーザーサイトを取り付け
せっかく買ったんだから、動かしてみたい!
なので思い切って「WE 注入バルブ」に交換してみました。
マルイ製品みたいに満タンになったらシューって吹き返しがありますのでわかりやすくなりました。
高いバルブレンチも用意したのですが、マイナスドライバーで交換できてしまいました(汗)
インナーバレルはいつものPDI製品。
シビアな撃ち込みをする気は全く無いのでここはリーズナブルな「RAVEN 01+INNNER BARREL」をチョイス。
インナーバレルの内面は純正のほうがツルツルできれいでした(汗)
マガジンバンパーがスマートに隠れるのならばと初めてマグウェルを装着。
「Guarder/ガーダーグロック17/18対応 マグウェル」はなかなかすっきりとして良い感じです。
樹脂製でとても軽く、イメージアップに貢献していると思います。
このSAIモデル、厄介なのがサイトです。
LOVEPythonの個人的感想なのですが、フロントのアイアンサイトが高く感じるのです。
実際集弾テストでも下に飛んでいるように感じました。
ライトの類いは所持しておりませんのでここは電動グロックに装着していた「マウントレイル一体型レーザーサイト」を外して代わりに装着してみました。
初速にしても、集弾性にしてもヤル気で仕上げたマルイのハイキャパどころかノーマル(ここではゴールドマッチ)にも及びません。
おとなしくディスプレイ専用にしておけばよかったかも(汗)です。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2015年09月09日
金の誘惑2
「StarkArms SAI G17 Tier1」
金に目がくらむと見境がなくなります(汗)
グロックといえば、マルイの電動G18Cしかいじったことないです。
整備の知識もないのに初めてのガスブロG17が海外製のカスタムモデルだなんて…(汗)
マルイのハイキャパゴールドマッチ2挺分ぐらいの金額でしたが、ここまで個人レベルでパーツ集めたらこんな金額じゃ済まないんじゃないかと思います。
SAIとかZEVとかゴージャスなタイプのエアガンはLOVEPythonにとって遠い存在でした。
しかしハイキャパゴールドマッチを手に入れてから、感覚が麻痺してしまったのか、金の誘惑とは恐ろしいものです。
海外製のガスガンということで最初に困ったのがマガジンにガスが上手く入らない!
入っているのかどうかよくわからない!ということでした。
マガジンに耳を押し当てて僅かな音を頼りに入れるのに少しだけ慣れました(笑)
それでも確実ではなくまた難しいものです。
毎回こんなことしなきゃならないの?
カンカンと試しに作動させていると、ん?
チャンバーカバーというのでしょうか、スライドから露出しているアウターバレルのゴールド部分が剥がれてきてる〜ぅ(大汗)
こ、これが海外製ということかぁ〜
色んな意味で勉強になりました。
ネットで諸先輩方のサイトを調べてみるとガスを上手く入れるには注入バルブを変更したらいいそうです。
そんなことをしなければならないなんて…多分これはディスプレイ専用になりそうですよ。
外観は意外にリアルな仕様らしいですが、実銃もよく知らないのでそのありがたささえよくわかりません。
まさに「猫に小判」状態です(汗)
最後までご覧頂きありがとうございました。