2014年05月17日
KeyMod は握りやすい
昨日届きましたAPS社の「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」をご紹介したいと思います。
このモデルはぜんぜんネットにレビューが載っていないので不人気モデルなのかもしれません。
私はそんなことは気にしません(笑)
色々書いてます
購入のいきさつは単に、「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」が重かったから(笑)
そして最近私はハンドガードをわし掴みして構えるスタイルなのですが、「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」はハンドガードが痛いです(笑)
軽くて、ハンドガードがつかみやすくて、なおかつショートマグを取り付けたい(笑)
使っているといっぱいそんな思いが募ってきて、結局5ヶ月間で7台目の電動導入となりました(汗)
QRコードも入ってる
質感としては「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」と比べると細かいところの作りこみが甘いです。
ただ、「UMAREX H&K G36C Competition」や「S&T TAVOR21 Explorer Ver. BK」よりは金属感もあり所有欲がわきます。
届いて最初に感じたのは軽い!
当たり前ですが実銃のM4A1でも2,680gぐらいだそうです。
「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」の3,700gは実銃とほぼ一緒とはいえ私には辛いです(汗)
デジタル体重計でしか計測できなかったのですが(キッチン用は2kgまででした...汗)サイトを装着しない「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」
より「東京マルイ イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」を装着した「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」のほうが軽いですね。
クレーンストックに穴があいていてポジションが数字で確認できるのは私的に初(笑)
KeyModも細身でたいへん握りやすく、12.5インチモデルのため、手を目一杯、伸ばして構えることもできます。
購入に際して「APS ASR114 10"KeyMod SPYDER」と迷ったのですがスラっとしたRASが魅力的に感じました。
インナーバレルは395mmだそうです。「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」の275mmより長いですね。
ボルトカバーが金属製で、撃つたびに「シャキーン」と甲高い音が響く
さてお待ちかねの初速測定
87〜89m/s(G&G 0.2g使用)
「S&T TAVOR21 Explorer Ver. BK」ぐらいでしょうか。
集団性能と初速は必ずしも比例しないのであまり気にしません。
手持ちの「MARUZEN APS SR-2」も82m/s ほどですが、抜群の命中精度です。
さて、今回は注文時にグリップを工賃無料で交換してもらいました。
私は人差し指と中指の間に角のような出っ張りがあるグリップが苦手です。
これはTOYSTARのエアコキで感じたのが最初です。
交換したグリップはタンゴダウンタイプというものらしいです。
早い話、角のような出っ張りがなかったら何でも良かったのですが、届いてびっくり、「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」とよく似たグリップです。
握りやすく気に入っていた形でしたので届いてとっても嬉しかったです。
自分の求めるイメージに近づいてきた(笑)
あと、同時に注文していた「MAGPUL MOE」レプリカみたいなストックを取り付けてみました。
バッテリーがなかったので、「東京マルイ GLOCK 18C」の予備で購入しておいた「ET1 ホワイトライン LiPo 7.4V 650mAh」を変換コードをかましてストックに挿入。
800mAhを購入するまでのつなぎです(汗)
これがとてもなれないせいか難しい。
みなさんどうやって器用にストックチューブにバッテリーを収納するのか疑問だらけの作業でした。
「MARUZEN APS SR-2」には「MAGPUL CTR」レプリカを装着しているので、今回は「MAGPUL MOE」レプリカにしてみた
で「東京マルイ イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」を装着した状態でいつもの室内シューティングレンジ(爆)で集団性能をチェックしてみました。
う〜ん、やっぱり「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」のほうがいい感じ(汗)
たまにバラけます。残念。
そうだ、「PDI RAVEN 01+ INNER BARREL」があったはず!
昔、「SR-16 KNIGHT’S」のエアコキに搭載していたインナーバレルを思い出しました。
サイズはなんと偶然にも純正と全く同じ長さです!
こんなのが出てきた(笑)
フラッシュハイダーを外してみたら、純正状態でインナーバレルはアウターバレルからちょっと飛び出しています。
フラッシュハイダーの付け根でちょうど隠れるぐらいのまさにジャストサイズ。
これならあえて純正より長いサイズを装着する必要もないのでこの「PDI RAVEN 01+ INNER BARREL」を装着することにしました。
このままでもカッコいい感じのハイダー
インナーバレルを交換しての初速測定
92〜94m/s(G&G 0.2g使用)
「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」ぐらいでしょうか。
5m/sほど初速がアップしました。
ちなみに純正はこんな風にOリングが2つ付いている(インナーバレルに溝が刻まれていて、Oリングはズレない仕様)
この状態で室内シューティングレンジ(6m)にて集弾性能を再チェックしてみました。
いいんじゃないでしょうかぁ(笑)
パッキンもついでに交換してるので集弾性の向上が実感出来ました。
もう少し打ち込んで様子を見てみたいと思います。
「S&T TAVOR21 Explorer Ver. BK」に使用している「東京マルイ M16用 80連ショートマガジン」を装着してみた
そんなわけでこれからは、この「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」をメインに「UMAREX H&K G36C Competition」をサブで運用していきたいと思います。
重量が軽くなって、ハンドガードが細身で握りやすくなって、ショートマグが取り付けられるようになって、初速が上がって、集団性もUPして(笑)イメージ通りの電動ガンとなりました!
このモデルはぜんぜんネットにレビューが載っていないので不人気モデルなのかもしれません。
私はそんなことは気にしません(笑)
色々書いてます
購入のいきさつは単に、「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」が重かったから(笑)
そして最近私はハンドガードをわし掴みして構えるスタイルなのですが、「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」はハンドガードが痛いです(笑)
軽くて、ハンドガードがつかみやすくて、なおかつショートマグを取り付けたい(笑)
使っているといっぱいそんな思いが募ってきて、結局5ヶ月間で7台目の電動導入となりました(汗)
QRコードも入ってる
質感としては「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」と比べると細かいところの作りこみが甘いです。
ただ、「UMAREX H&K G36C Competition」や「S&T TAVOR21 Explorer Ver. BK」よりは金属感もあり所有欲がわきます。
届いて最初に感じたのは軽い!
当たり前ですが実銃のM4A1でも2,680gぐらいだそうです。
「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」の3,700gは実銃とほぼ一緒とはいえ私には辛いです(汗)
デジタル体重計でしか計測できなかったのですが(キッチン用は2kgまででした...汗)サイトを装着しない「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」
より「東京マルイ イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」を装着した「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」のほうが軽いですね。
クレーンストックに穴があいていてポジションが数字で確認できるのは私的に初(笑)
KeyModも細身でたいへん握りやすく、12.5インチモデルのため、手を目一杯、伸ばして構えることもできます。
購入に際して「APS ASR114 10"KeyMod SPYDER」と迷ったのですがスラっとしたRASが魅力的に感じました。
インナーバレルは395mmだそうです。「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」の275mmより長いですね。
ボルトカバーが金属製で、撃つたびに「シャキーン」と甲高い音が響く
さてお待ちかねの初速測定
87〜89m/s(G&G 0.2g使用)
「S&T TAVOR21 Explorer Ver. BK」ぐらいでしょうか。
集団性能と初速は必ずしも比例しないのであまり気にしません。
手持ちの「MARUZEN APS SR-2」も82m/s ほどですが、抜群の命中精度です。
さて、今回は注文時にグリップを工賃無料で交換してもらいました。
私は人差し指と中指の間に角のような出っ張りがあるグリップが苦手です。
これはTOYSTARのエアコキで感じたのが最初です。
交換したグリップはタンゴダウンタイプというものらしいです。
早い話、角のような出っ張りがなかったら何でも良かったのですが、届いてびっくり、「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」とよく似たグリップです。
握りやすく気に入っていた形でしたので届いてとっても嬉しかったです。
自分の求めるイメージに近づいてきた(笑)
あと、同時に注文していた「MAGPUL MOE」レプリカみたいなストックを取り付けてみました。
バッテリーがなかったので、「東京マルイ GLOCK 18C」の予備で購入しておいた「ET1 ホワイトライン LiPo 7.4V 650mAh」を変換コードをかましてストックに挿入。
800mAhを購入するまでのつなぎです(汗)
これがとてもなれないせいか難しい。
みなさんどうやって器用にストックチューブにバッテリーを収納するのか疑問だらけの作業でした。
「MARUZEN APS SR-2」には「MAGPUL CTR」レプリカを装着しているので、今回は「MAGPUL MOE」レプリカにしてみた
で「東京マルイ イルミネーテッド・ショートズームスコープ(1.5〜4×28mm)」を装着した状態でいつもの室内シューティングレンジ(爆)で集団性能をチェックしてみました。
う〜ん、やっぱり「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」のほうがいい感じ(汗)
たまにバラけます。残念。
そうだ、「PDI RAVEN 01+ INNER BARREL」があったはず!
昔、「SR-16 KNIGHT’S」のエアコキに搭載していたインナーバレルを思い出しました。
サイズはなんと偶然にも純正と全く同じ長さです!
こんなのが出てきた(笑)
フラッシュハイダーを外してみたら、純正状態でインナーバレルはアウターバレルからちょっと飛び出しています。
フラッシュハイダーの付け根でちょうど隠れるぐらいのまさにジャストサイズ。
これならあえて純正より長いサイズを装着する必要もないのでこの「PDI RAVEN 01+ INNER BARREL」を装着することにしました。
このままでもカッコいい感じのハイダー
インナーバレルを交換しての初速測定
92〜94m/s(G&G 0.2g使用)
「東京マルイ HK416D DEVGRU CUSTOM」ぐらいでしょうか。
5m/sほど初速がアップしました。
ちなみに純正はこんな風にOリングが2つ付いている(インナーバレルに溝が刻まれていて、Oリングはズレない仕様)
この状態で室内シューティングレンジ(6m)にて集弾性能を再チェックしてみました。
いいんじゃないでしょうかぁ(笑)
パッキンもついでに交換してるので集弾性の向上が実感出来ました。
もう少し打ち込んで様子を見てみたいと思います。
「S&T TAVOR21 Explorer Ver. BK」に使用している「東京マルイ M16用 80連ショートマガジン」を装着してみた
そんなわけでこれからは、この「ASR115 12.5"KeyMod SPYDER」をメインに「UMAREX H&K G36C Competition」をサブで運用していきたいと思います。
重量が軽くなって、ハンドガードが細身で握りやすくなって、ショートマグが取り付けられるようになって、初速が上がって、集団性もUPして(笑)イメージ通りの電動ガンとなりました!
この記事へのコメント
はじめましてーブログ閲覧ありがとうございます
自分の思い通りの銃が組みあがっていく過程が
凄く有意義なんですよね
そしてそれを駆り戦場に赴く
思い通りの闘いが出来たら、それはとてもハッピーなのです
そういった思いが、沸々と伝わってくる
そんなブログなのでしたー
自分の思い通りの銃が組みあがっていく過程が
凄く有意義なんですよね
そしてそれを駆り戦場に赴く
思い通りの闘いが出来たら、それはとてもハッピーなのです
そういった思いが、沸々と伝わってくる
そんなブログなのでしたー
Posted by asano at 2014年06月03日 23:47