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Posted by ミリタリーブログ at

2015年01月17日

大変身!




「DEVGRU」がスナイパー仕様になってしまったので、「APS ASR115」のポジションが危うくなってきました。
高倍率スコープも「DEVGRU」に移植しちゃったので、身軽になってます。
そこで、振り回せる仕様にしてみよう!ということで、フィクスドストック、サイレンサーも外して元の仕様に近いところまでバック・トゥ・ザ・フューチャーです(笑)





フラッシュハイダーは「APS ASR115」純正。
このデザイン結構気に入ってるんです(笑)





フロントと、リアのアイアンサイトは「DEVGRU」純正。





MOE STOCK(Replica)、TangoDownタイプグリップ装備。





光学機器はチューブタイプのドットサイト「フロンティアオリジナル レッドドットサイト ショートモデル Φ30mm BED-4-30-2MOA」を装着。
はじめは「APS-3」用に購入しましたが、見やすいので追加購入して「MP7A1」や「GLOCK18C」を行ったり来たりさせてました。
今回は「APS ASR115」に落ち着きました(笑)





ひとつ面白い発見があったのですが、リアサイトを立てて、その円のなかからドットサイトの赤点を定めて照準するとびっくりするぐらいよくヒットします。
6mからG&G2.5gでΦ20mmの黒丸30個、セミオートにて連続30ショットクリアです。
当然、等倍率なのでライフルスコープに慣れていると遠く感じるのですが、ターゲット確認すると次世代並みに当たってるんです。
LOVE Pythonは電動ガンでもボルトアクションライフルみたく一発一発丁寧に撃つスタイルが好きですので、このようなリアサイトの使い方はイレギュラーなのかもしれませんが、実用的です。